誠章's profile「好きです!日本」前衆議院議員赤池まさあきの国政...PhotosBlogLists Tools Help

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    October 26

    【お知らせ】独自のブログを新設しました。

    赤池誠章です。いつもお世話になっております。
     
    このたび、日本を愛し、政治を良くしようとの思いに燃えた有志のご協力ご支援によって、私赤池の独自ブログを新設いたしました。ぜひこちらへご覧になってください。
     
     
     
    October 16

    平成21年10月13日(火)にヤフーブログが突然なくなってしまいました。

    「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊で駆け続ける赤池誠章です!いつもお世話になり、有難うございます!

     

    ●ヤフーブログが突然なくなってしまいました。

     

     13日(火)に、ヤフーに開設していた私のブログが突然なくなってしまいました。事務所へ問い合わせを頂いた方には、ご心配をおかけしております。現在、ヤフーに対して、クレームをあげております。以前開設していたここのブログスペースを再開いたします。

     

     

    「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊を尽くす覚悟です。今後もご指導ご支援を心よりお願い申し上げます。

     

     以下の集会にぜひご参加ください。

     

    ●10.17 日本解体阻止!!守るぞ日本!国民総決起集会&デモ

    - これからの日本の行方を考える-

    詳細はこちらへhttp://www.ch-sakura.jp/sakura/savenippon-meeting1017_flyer.pdf

    山梨からの参加者を募っています。私赤池と一緒に参加しませんか。

    参加希望者はこちらへ http:://www.akaike.com/report/2009/H211017_kokumin.doc.

     

    ●中川昭一先生追悼≪10・27「日本解体法案」反対請願受付国民集会&デモ》

    詳細はこちらへhttp://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59764292.html

     

    ●ブログランキングに参加中です。多くの方々に知ってもらうために、クリックをお願いします!
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    ●赤池まさあきのホームページもご覧ください。http://www.akaike.com

     
    April 10

    ブログ移転しました。

    いつもお世話になっております。
    赤池誠章です。
     
    今年になって、ブログ更新が滞っており、誠に申し訳ございませんでした。
     
    ブログを移転いたしました。
    こちらにぜひ見にきてください。
    PCはこちらへ
     
    携帯はこちらへ
     
     
    December 24

    12月23日 天皇誕生日

    ●ご皇室の弥栄が日本の安定と発展の基盤

      

       今日は、天皇陛下の75歳の生誕日です。今上天皇は体調が優れず、記者

    会見を取りやめ、ご感想が発表されました。今年一年の豊作を祝い、天災に

    合われた方々への見舞い、世界同時不況への気遣いをなされており、本当に

    無私の精神で私ども国民のことをこれほどまでに思って下さることに対して

    有難い気持ちで一杯です。この日本国に生まれたことに、幸福を覚えます。

     先日、羽毛田信吾宮内庁長官は、陛下のご心労が原因とみられる胃腸の炎

    症について「将来にわたる皇統の問題をはじめ、皇室にかかわる諸問題をご

    憂慮のご様子を拝している」と述べました。陛下のご心労を和らげるために

    も、皇統の問題を早く解決せねばと思いました。

     

       皇室典範改正問題は、国会議員に初当選したばかりで、最初に精力的に取

    り組んだテーマでした。小泉純一郎内閣の平成16年末、「皇室典範に関す

    る有識者会議」が設けられ、わずか1年の議論で「女性・女系天皇容認」

    「男女を問わず長子優先」との報告書が出されました。当時小泉総理は本気

    で改正しようとしており、私は真っ先に同期の自民党1年生議員を中心に、

    皇室典範問題の勉強会を行い、34名の慎重審議署名を集め、幹事長に提出

    したり、皇室典範改正阻止の国民集会に出席して、反対の論陣を張りました。

    平成18年2月、秋篠宮妃殿下のご懐妊なされたとき、小泉総理は予算委

    員会中で側近からメモをもらい、その驚きぶりは今でも脳裏に焼き付いてい

    ます。それを契機に、皇室典範改正案は棚上げされ、悠仁(ひさひと)親王

    殿下がお誕生になられ、皇室典範改正をめぐる論議も下火になりました。

     

      しかし、悠仁親王殿下のお誕生によって、皇統問題が解決したわけではあ

    りません。現在皇位継承権を持つ男子皇族は7人だけで、年齢を考えると将

    来の皇統は依然不安定です。旧皇族の皇籍復帰などの法制化がまったなしだ

    と思います。

     

      来年天皇陛下ご即位20年の節目であり、陛下のご健康の問題とあわせ、

    将来の皇位継承の問題を解決することが、日本の伝統を後世に伝え、日本の

    政治の安定、繁栄の基盤であると思っています。

     

        2年前の論議をきっかけに、「皇室の伝統を守る国会議員の会」(島村宜伸会

    長、略称皇室議連)が結成されています。しばらく開催されていなかったの

    で、早期開催をお願いしました。年明け早々には、皇室議連が開催されます。

    旧宮家の皇籍復帰に向けて、精力的に活動したいと存じます。

    12月20日(土)対馬視察

     12月20日(土)領土議連の一員として、対馬を視察してきました。

                                    clip_image001

      朝対馬空港に到着すると、地元の方々が横断幕と日章旗を振って、出迎

    えてくれました。中央と地元のマスコミ陣も殺到していました。

                                  DSC04461

      韓国人観光客が高速艇でやってくるという、対馬の中心地の下対馬にあ

    る厳原(いづはら)に行きました。そこで、市街地再開発事業でできた図

    書館や文化ホールの公共施設とショッピングセンターが併設された対馬市

    交流センター、また川沿いにある商店街を視察しました。

          DSC04465   DSC04473

    ハングル文字の案内や店があちこちにあり、目立ちました。土曜日の午前

    中なので、韓国人観光客はほとんど見かけませんでしたが。9月以来世界

    同時不況の影響で、韓国人観光客は激減していると、商店街の方は言っていました。

             DSC04474  DSC04490

     昼は、再度対馬空港へ立ち寄り、平沼赳夫団長はじめ午後部隊を出迎え

    ました。そこで、対馬市長や県議から陳情書を受け取ります。

                                      clip_image001[4]

     午後は、海上自衛隊の基地がある竹敷(たけしき)に行きました。隣接

    地が韓国資本に買われたリゾート地がある所です。何も問題は起きていな

    いとはいえ、基地に隣接しており、基地を横切る県道を通過しなければリ

    ゾートには入れません。驚いたことに、韓国資本に買われたリゾートは1

    か所ではなく、2か所でした。そして、そのうち1か所は旧海軍の基地跡

    であり、今でも当時の赤レンガ造り弾薬庫が1棟ぽつんと残っていました。

    今上天皇の行幸地であると同時に、旧海軍の水雷艇の基地が、真珠養殖地

    となり、今は韓国資本によるリゾート宿泊地なのです。韓国人支配人は、

    神妙な顔付きで、天皇陛下の行幸地であるとは知らなかったこと、従業員

    10名の内9名は日本人で地元で採用していること、今はウォン安で韓国

    人観光客は激減して商売にならないこと、できれば日本に買ってほしいと

    言っていました。

         DSC04499   DSC04504

    その後、国道とはいえ、ところどころすれ違うのも難しい狭隘な道路を

    2時間かけて、北進します。途中、日露戦争時に日本軍が開削して、陸続

    きだった対馬を海で横断できるようにした運河に架かる万関橋を渡り、上

    対馬へ向かいます。

                           DSC04508

    天気が悪かったので、北端にある韓国展望所(ちなみに市営)から朝鮮

    半島を見ることはできませんでした。

                            DSC04517

    鰐淵から船を乗り継ぎ、航空自衛隊の航空レーダー基地を視察しました。

    対馬の海は本当に綺麗で、澄んでいました。自衛隊員の士気は高く、日

    本のために、戦う気概がありました。

                                      DSC04520

    視察の状況は、こちらへ(長崎新聞動画ニュース)

    http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20081221/04.shtml

     

      視察した印象は、韓国との交流でしか生き残りを図れない対馬の疲弊と

    領土という国家の基盤に対する法や制度の不備、意識の希薄さでした。そ

    れは、対馬の問題というより、日本国全体の問題です。

     

      DSC04496   DSC04497

      かつて対馬を支配した宗家(そうけ)の菩提寺万松院(ばんしょういん)

    に参拝しました。歴代藩主の墓は寺院の回りの高台にあります。寺の中に

    は江戸幕府の2代将軍から13代将軍までの荘厳な位牌が安置されていま

    した。当時対馬藩は10万石の大大名であり、幕府は歴代将軍の位牌を対

    馬藩主の菩提寺に安置させることによって、幕府領であることを明確にし

    ていたのです。今の日本国と比較すると、江戸幕府の方が優れているとは、

    皮肉です。江戸幕府では欧米列強に太刀打ちできないと明治維新を断行し

    て近代日本が始まったにもかかわらず、第二次世界大戦の敗戦によって、

    江戸幕府以前に日本国家は退行してしまったというのでしょうか。

     

     今後、同志とともに議論を進め、領土を守るための、社会資本整備の公

    共投資促進と自衛隊の増強を含めた防人新法をつくりたいと思います。

    December 19

    改正国籍法1月1日施行 12月16日窓口対応と連携を確認

    赤池誠章です。いつもご支援ご指導ありがとうございます。

    ご意見ご提言ご激励等の書き込み、感謝感激です。

    個別書き込みに対応できていないことについて、ご容赦ください。

     

    ●改正国籍法が来年1月1日に施行―16日国籍議連でチェック

     

    日本人の父の認知だけで、外国人母の子に日本国籍を与える、改正国籍

    法が、1月1日施行となります。マスコミは、相変わらず、外国人の子

    供が可哀そうという感傷的な報道をたれ流しています。

     

     12月16日(火)に「国籍問題を検証する議員連盟」(平沼赳夫会長)

    を開催しました。国会議員本人が20名参加してくれました。代理も30

    名近くなり、会議室が一杯となりました。

     

    ●届出時に8種類の書類を添付

     

     法務省民事局から改正国籍法の省令と通達の説明を受けました。

    全国200か所にある法務局の窓口での国籍取得届については、省令と

    して、以下の施行規則となります。

     

    (1)認知を繰り返したかどうかを確認するための父の戸籍謄本

    (2)本当に生まれたどうかを証明する出生を証する書面(出生届、出生

    証明書、母子手帳等)

    (3)認知に至った経過等を記載した父母の申述書

    (4)母が懐胎した時期に係る父母の渡航履歴証明書

    (5)その他実親子関係を認めるに足りる資料となっています。

     

     (5)については、具体的には通達で定めています。通達は以下です。

    ア、外国で認知された場合、その外国の方式による認知証明書

    イ、父の日本における居住歴を証する書面(住民票など)

    ウ、母と子の外国人登録原票の証明書

    エ、子とその父母の3人が写った写真

     

     そして、窓口の受付で虚偽の疑いがある場合は、法務省民事局長へ速や

    かに報告するものとしており、受付後に疑義が生じたときは、文書で照会

    したり、関係者宅等に行って事情聴取等を行い、事実関係を調査すること

    になっています。

     

     届出のときは、父母双方が出頭するように求め、受付後に経緯等の申述

    書の内容から、直接聴取することとなっています。ただし、認知裁判が確

    定しているときはその限りではありません。

     

     認知した後、日本人父が死亡したり、行方不明になっているときは、父

    からの申述書や渡航履歴証明書が提出されないので、受付後に父母の出入

    国記録等を取り寄せるなど父子関係の有無を確認するための調査を行うこ

    とになっています。

     

     そして、虚偽認知の場合は、捜査関係機関に通報することとされています。

     以上が、窓口での不正防止策です。現行法の枠内での精一杯の措置という

    ことです。法案自体に問題があるのですから、施行規則や通達では当然十分

    とはいえません。

     

    ●捜査関係機関の対応は

     

     また、法務省入国管理局、警察庁にも来てもらい、偽装結婚や偽装認知

    について実態を聞きました。偽装結婚については、入管で疑わしいものは

    積極的に警察に通報して、取締をしているとのこと。それは、5年間で

    173件の立件につながっています。

     

    しかし、偽装認知については、入管では分かりようがなく、警察ではい

    わゆる「協力者」からの通報に頼っており、5年間で3件の立件しかあり

    ません。今後増えるであろう偽装認知に対して、警察庁では積極的捜査及

    び立件を都道府県警察本部に通知するとのことですが、前述した法務局の

    窓口対応とあいまって、連携強化が不可欠です。取締については、法務局

    の窓口対応が全てです。

     

    法務省民事局は、既に帰化申請について、法務局で対応しており、素行

    調査等も行っており、体制は十分だと自信を示していますが、果たして大

    丈夫でしょうか。

     

     今後、定期的に国籍議連を開催し、不正認知などがあった場合は、再度

    法改正すべく、頑張りたいと存じます。

    December 14

    16日(火)国籍議連を開催し、省令・通達をチェックします。

    いつもご支援ご指導ありがとうございます。

    ご意見ご提言ご激励等の書き込みに、感謝です。

     

    1212日(金)金融機能強化法とテロ特別措置法を衆議院で再可決しました。

    来年度税制改正大綱も決まりました。

    後は24日(水)の来年度予算原案の確定に向かって、慌ただしく議論が進んでいます。

     

    私どもの事務所に、国籍法の請願についてのお問合せをいただくことがあります。

    お声をあげていただくことは非常に大事なことであると思っております。

    いてもたってもいられないお気持ちでご連絡いただいているのだろうということも重々承知いたしております。

     

    ただ、時間や労力、色々な要素が限られている中、できれば実質的に効力を

    持つ方法で、なんとか確実に状況を打破していこうと、私自身もスタッフも動いております。

    請願に関しては、まず17日までに提出しないと会期末に間に合わないこと、

    そして、国籍法改正への反対の主旨であっても、請願内容を私どもへ見せていただかないと

    さすがに紹介議員となるのは難しいことなどがございます。

     

    皆さまからの働きかけのおかげで、国籍法改正がおかしいという国民の声は国会へしっかりと届きました。

    今は、その声を受け、このたび設立した国籍問題を検証する議員連盟(略称:国籍議連)で、

    具体的な活動をはじめておりますので、なにとぞご理解頂ければと思います。

     

    改正国籍法は、年末の施行をめざし、法務省で省令と通達の作成作業が進んでいます。

    そこで、不正認知の防止がきちっとできているかどうか、確認するために、

    国籍問題を検証する議員連盟(略称:国籍議連)の会合を開催することとなりました。

    1216日(火)午後3時からです。

     

    年末の国籍法施行を前に、法務省民事局から省令と通達についての説明受けることに合わせ、

    関係機関(法務省民事局、入国管理局、警察庁)の連携による不正認知の防止策について、

    確認をいたします。

     

    1118日の衆議院法務委員会にて警察庁刑事局組織犯罪対策部長様が答弁されていた、

    入国管理局と協力して設置したプロジェクト調整会議は具体的にどういったものなのか。

    法務省の民事局と入国管理局、警察庁の連携による不正防止策についての各都道府県

    警察本部への通達はどのようになっているのか。

    偽装結婚及び偽装認知の実態について。5年間で偽装結婚が173件、偽装認知が3件と

    聞いているが、その具体的内容はどうなっているのか。

    闇のブローカー、暴力団の関係は?

    等々です。

     

    国民の不安解消のために、そして何よりも日本が日本であるために、全力を尽くします。

    December 07

    国籍法成立 国籍議連で引き続きチェックします

    いつもご支援ご指導ありがとうございます。

    ご意見ご提言ご激励等の書き込みに、感謝です。

     

    6日(金)参議院本会議で国籍法改正が成立しました。

     

    不正認知の防止のために、半年ごとの報告義務や窓口での厳格審査等の付帯決議が盛り込まれたとはいえ、

    本会議採決では国民新党と新党日本が反対に回り、

    自民党から衛藤晟一、有村治子両氏他、

    山東昭子参議院副議長(党籍離脱中)が棄権しました。

     

    参議院本会議が始まり前に、同志である西田昌司氏が自民党参議院議員総会で発言し、

    法案の問題点を指摘し、半年後の法案改正を訴えたと聞きました。

    それに賛同した議員も多かったといいます。

     

    国民の多くが反対し、懸念を持たれた国籍法改正を阻止できなかったことに対して、

    予想していたとはいえ、何とも言えない無力感、脱力感に襲われます。

    しかし、これで終わりではないと思い直し、引き続き国民の声を踏まえて、

    活動を展開します。

     

    1117日に立ち上げた「国籍法改正案を検証する会合」に賛同する議員の会を

    以下のように衣替えします。

     

    ●名称変更 「国籍問題を検証する議員連盟」(略称:国籍議連)

     

    ●役員は、平沼赳夫会長、戸井田とおる幹事長他、私赤池が事務局長となる予定です。

    多くの議員にも賛同を求めたいと思います。

     

    ●今後の国籍問題の検討項目

    (1) 法務省の省令・通達のチェック(年内に議連会合を開催予定)

    (2) 法務局窓口での水際対策の実効性の確保 11点の厳格化は機能するのか

    (3)DNA鑑定の検討

    不可欠論と民法への波及を恐れての消極論あり。

    日本人のアイデンティティ、伝統文化、教育などの本質的な議論が必要。

    (4)重国籍の増加に対する歯止め

        今回の法改正で重国籍者が増加。22歳の国籍選択制が機能していない。

        外国は徴兵制によって国籍選択を迫られる。日本でもスクーリングが必要。

    (5)最高裁の問題 内閣の人選と総選挙での審査制度の活性化

        民法772条で憲法違反の裁判が起こされる。司法修習生は外国人に門戸開放

    (6)帰化制度、移民問題

    (7)マスコミ報道の問題

    ネットでの盛り上がりが今回大きい。反面マスコミは報道しないことは問題。

    2年前のイラン人不法滞在にしても、最近のフィリピン人の報道しても

    感情論で法が流される危険性がある。

    (8) 自民党内の国籍問題に関するチェックが必要

    (9)諸外国からの法案悪用の危険性

    10)半年ごとの国会への状況報告を受けてのチェック体制の構築

     

     早速法務省民事局へ申し入れを行い、施行する前の年内に議連を開催する予定です。

    今後も、ご指導ご支援をお願い申し上げます。

    December 02

    国籍法 パート7

    いつもご支援ご指導ありがとうございます。

    たくさんの書き込み、ご意見ご提言あり、感謝感激です。

    ただ、個別に対応ができないので、ご容赦ください。

     

     先週26日(水)議員会館での国籍法改正反対の緊急国民集会に参加しました。

    熱気あふれる皆様方の思いを改めて感じて、気合が入りました。

     

                IMG_3648

     

     同志の参議院議員の先生方の活動によって、参議院での法案審議は、

    衆議院の倍以上の時間を確保されて実施されました。

     

    一時は政務調査会預かりで、法務委員会とは別に徹底検討して議論が続く予定でしたが、

    国会対策委員会の判断によって、2日委員会採決、3日本会議上程成立とのシナリオができてしまいました。

     

    せめて付帯決議に、以下の

    (1)半年ごとの報告義務、

    (2)11項目にわたる窓口チェックの徹底、

    (3)DNA鑑定の検討等

    を入れて、歯止めをかけられないか検討中です。

     

     国民の皆様方の反対の声は野党議員を動かしつつあり、

    昨日1日の民主党の勉強会では慎重意見が多く、参議院法務委員会の理事懇談会では、

    付帯決議の取り扱いをめぐって、合意形成ができずに、2日採決は持ち越されたとのことです。

    早くても4日となります。会期延長で時間はたっぷりあるのですから

    徹底的に審議をしてもらうべく、全力を尽くします。

     

     明日3日(水)午後4時から国籍議連を開催して、話し合う予定です。

     

     国民の声を踏まえ、同志の参議院議員とともに、最後の最後まで頑張ります。

    November 23

    国籍法改正 パート6

     いつもご支援ご指導ありがとうございます。

    たくさんの書き込み、ご意見ご提言あり、感謝感激です。

     

    19()午前10時から、第2回「国籍法改正を検証する会合」を開催しました。

    これから主戦場となる参議院議員の先生方が多く参加してくれました。

    私は、事務局役として、司会進行を務めました。

    18()の慎重審議の申し入れ、衆議院法務委員会や本会議での成立等の経過報告をしました後、

    平沼赳夫代表が挨拶をし、法務省担当者から改めて法案説明を受け、意見交換に移りました。

    なぜDNA鑑定が導入できないのか、窓口での聞き取りチェックだけで偽装が見破れるのかなど、

    疑問点が次々に突き付けられました。議論は1時間以上に及びました。

    今後は参議院議員の先生方中心に、議連のワーキンググループとして、

    毎日のように 随時活動を活発に展開してくれるとのことです。「良識の府」に期待です。

     

     20()午後0時から、私が所属する清和政策研究会(いわゆる町村派)の議員総会に出席します。

    そこで、産経新聞の一連の国籍法改正についての記事のコピーを90枚印刷し、

    先生方に配布しながら、国籍法改正についての問題点を発言しました。

    最高裁判決の問題点、偽装認知の問題、二重国籍につながることなど、

    短い時間でしたが、問題提起をして、参議院議員の先生方への慎重審議を訴えました。

    皆さん、コピーを見ながら、真剣に聞いてくれました。

     

     21()議連の参議院議員の先生から、来週中に法務委員会で参考人招致、

    質疑、そして採決して、本会議で成立の見通しであることを聞きました。

    衆議院が3時間の審議で採決しましたが、倍以上の時間を取ってくれたとのこと。

    最後の最後、法務省と政省令や通達等で何とか偽装認知の歯止めをかけることができないか、

    ぎりぎりの折衝をしてくれているとのこと。参議院議員の先生方にエールを送るしかありません。

     

    今週、参議院での最後の一週間です。

     

    そんな中、以下のような集会が開催されることとなりました。

    松浦先生から連絡をもらいましたが、

    残念ながら、25日は地元山梨で自分が主催する会合があり、出席できないことが残念です。

    26日は何とか出席ですそうです。ぜひ大勢のご出席をお願いします。

     

    ●「国籍法改正」に反対する緊急国民集会・第1回
    ☆日時 11月25日(火)午後6時半~8時半
    ☆会場 砂防会館別館3階(六甲)
    ☆主催 草莽全国地方議員の会(代表 松浦芳子)
     草莽なでしこ隊 誇りある日本を
    つくる会
    ☆問合せ先 草莽全国地方議員の会 03-3311-7810(松浦)

    ●「国籍法改正」に反対する緊急国民集会・第2回
    ☆日時 11月26日(水)午後4時~5時
    ☆会場
    衆議院第2議員会館第1会議室
     ※整理券を先着100名の方にお配ります。(3時45分配布開始)
    ☆主催 国籍法を考える会
     〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-5-302(高池法律事務所気付)
     080-5086-6295(藤本)
     090-7725-6256(福永)

      

    このブログをアップしようとしているときに、
    日本大学法学部教授百地章先生(憲法学専攻)から連絡をもらいました。
    参議院議員に今回の国籍法改正について、問題点を分かりやすくチラシにして配布したいとのこと。
    専門家の支援を受け、最後の最後までがんばります
    November 19

    国籍法改正 パート5

    国籍法改正 パート5

     

    ご報告の前に、このたびの件につきましては、本当に多くの皆様から激励をいただき、心から感謝しております。

    どれだけ皆様のお声に支えられて心強かったことか、本当にありがとうございました。

    しかしながら、まだこれで終わりではありません。私は、こんなことではあきらめません。

    以下、17日から18日にかけてのご報告です。

     

    1117()、午後4時から「国籍法改正案を検証する緊急会合」が衆議院第一議員会館会議室で開催されました。

    開催前に戸井田とおる代議士と事務所で打合せをしていると、大勢の若者が嘆願書をもってやってきました。

    皆、本当に真剣な目をしていました。その目を見、私自身、改めて気合いが入りました。

     

    会合には議員本人出席14名、代理出席22名の計36名が参加となりました。

    事務局の私赤池が司会進行役をつとめ、発起人代表の平沼赳夫先生の挨拶の後、経過報告と討議にうつりました。

    出席した議員からは、次々と国籍法改正の問題点が指摘され、なぜこのような問題が

    多い法案を明日それも3時間だけの審議で通そうとするのかという疑問の声が多数あがりました。

    中には、造反欠席を公言する議員もいました。

    最終的には、18日の採決を阻止すべく、衆議院法務委員長と理事、自民党国会対策委

    員長等へ慎重審議を申し入れることを決議し、翌日の準備に向け散会となりました。

     

    会合終了後、議員会館の玄関には大勢の若者が集まっていました。

    皆さんには、「18日衆院採決に対して、自民党国会議員に慎重審議を呼びかけています。

    ほとんどの議員が皆さんからのFAXを見て内容を知ったと思います。

    ただ、私たち国籍法慎重派議員へ届くFAXもあまりにも多くて、職務に差し支えがでています。

    できれば、採決までに残された時間で採決阻止にむけて全力を注ぎたいので、FAXするなら、

    一人でも慎重派議員を増やすべく、私たち以外への働きかけにして下さい」という旨のお話をし、

    その際、ブログも更新してほしいとのお声もいただきましたが、

    「その時間を議員の働きかけで使わせてください」と伝えました。

    (以上の詳細は、阿比留記者のブログに掲載されていますhttp://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/

     

    その後、自民党法務部会長に直接申し入れを行い、衆議院法務委員長や理事の事務所に連絡を取りました。

    事務所に戻り、関係議員に電話で直接慎重審議への支援協力を訴えると同時に、

    FAXで翌日の申し入れに関する参加要請文書を出しました。

    さらに、明日の申し入れの文書を作成し、秘書とともに国会会館事務所を出たのは深0時近くでした。

     

    18()午前840分、衆議院分館2階の法務委員会が開催される部屋の前に陣取り、

    法務委員長や理事が来るのを待ちます。

    同志の先生方が8名集まってくれ、委員長や理事が来るたびに慎重審議書面を渡し訴えました。

    その後、自民党国会対策委員会へも同様の申し入れを行います。

    しかし、予定通り審議をすることは残念ながら覆ることはありませんでした。

     

    午前9時、法務委員会が開会します。

    3時間の審議で、本法案の問題点はどんどん浮き彫りになるばかりです。

    そして、いよいよ採決。私は欠席して、反対を貫きました。

    午後1時からは、衆議院本会議。国籍法改正案が緊急上程され、与野党の反対は無く、

    起立採決も全会一致での「異議なし」採決となりました。

    私は、反対の意志を明確にするために、法務委員長報告のとき退席しました。

    しかしながら、残念なことに衆議院では可決成立。

    ただただ、「無念」という二文字が頭の中を駆け巡ります。

    しばらく、緊張感から解き放たれた反動による落胆というか、なんとも言えない思い

    でいっぱいでしたが、本会議散会とともに気合いを入れ直します。

    日本は二院制である。まだ参議院がある。

     

    参議院議員の先生方と連絡を取り、19()午前10時から、第2回国籍法改正案を検証する会合を

    急遽開催することになりました。

     

    政治とは「堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業」であり、

    善がだめなら、次善策、次善がだめなら三善策と、ネバーギブアップの戦いだと思っています。

    どんなにかっこ悪くてもいい。私は、とことん足掻きます。

     

    November 15

    国籍法改正 パート4

    昨日11月14日(金)は長い一日でした。
     
    国籍法改正について、法務委員会での質問から、慎重審議の署名集め、申し入れと、動けるだけ動きました。その間、厚生労働委員会では児童福祉法の採決、国土交通委員会では北朝鮮の特定船舶の入港阻止の延長決議、本会議もありました。
     
    全国の未知の方々からの多くの激励・支援のメール、電話、FAXを頂戴しております。政治家冥利につきます。
     
    昨日、戸井田とおる代議士から緊急対策会議開催の連絡をいただきました。事務局をお引き受けし、11月17日(月)午後4時から、衆議院第一議員会館内の会議室で、国会議員を集め「国籍法改正案緊急対策会合及び記者会見」を行います。
     
    それまで、多くの同僚、先輩国会議員に呼びかけたいと思っています。
     
    18日(火)まで、最後の最後まで全力で戦います。
    November 14

    国籍法改正 パート3

    本日11月14日(火)法務委員会での国籍法関連の質問後、同僚の稲田朋美代議士と協議し、署名集めをすることにしました。
    法務委員会での質問詳細は「衆議院TV」へ http://www.shugiintv.go.jp/ 
     
    短い時間でしたが、大勢の同僚若手議員から賛同をいただきました。全員に声をかければ、さらに広がると思います。先輩議員でも、宮路和明代議士、稲葉大和代議士、並木正芳代議士からも賛同をいただきました。
     
    午後本会議終了後、以下のような形で、慎重審議の申し入れを行いました。
    ただ、残念ながら、状況は変わっておりません。
     
    引き続き、できうる限りの働きかけをお願いいたします。
     

     

    自由民主党 国会対策委員長 大島 理森 殿

    衆議院法務委員長     山本 幸三 殿

    衆議院法務委員会 筆頭理事 塩崎 恭久 殿

     

    国籍法改正について慎重審議の申し入れ

     

    本年64日の最高裁判所大法廷判決が指摘した違憲状態を解消するために、国籍法改正案が本国会に提出されております。日本人の父親と外国人の母親の間に生まれた子供の日本国籍取得に関し、婚姻関係を条件としている現行法が「法の下の平等」を規定した憲法14条に違反するとの指摘を最高裁より受け、認知があれば日本国籍が取得できるようにした法改正であるのが本法案です。

    しかしながら、全国各地の大勢の老若男女から、電話・FAX・電子メールを通じて、衆議院法務委員会委員の各事務所に意見が寄せられており、その内容はすべて反対の意見です。

    反対理由は、①国籍取得届の虚偽届出について1年以下の懲役、または20万円以下の罰金という罰則を新設したわけであるが、違反した者への刑罰が軽すぎる。②偽装認知を防止するためにDNA鑑定導入を必須とすべきではないか。③偽装結婚も横行しているといわれているなかで、偽装認知防止のための実効ある対策の検討などです。

    これだけ大勢の国民から反対の声が上がっている中、それを検討する法務委員会は1118()午前中3時間だけの審議で採決し、その日の午後には衆議院本会議へ緊急上程、そして採決がなされようとしています。十分の審議は確保されていません。今回国籍法が導入されるきっかけとなったのが、本年64日の最高裁判所大法廷判決で、最高裁の違憲判決であるからすぐにでも法改正せざるを得ないという流れにあるのでしょう。しかしながら、最高裁の判決文によると、最高裁多数意見は、その違憲理由の根拠として社会的経済的環境の変化、夫婦の家族生活や親子関係の意識の多様化、非嫡出子の割合の増加など、社会通念、社会的状況の変化、国際化、諸外国の動向、国際規約や条約をあげており、一方で、3名の最高裁判事による少数の反対意見は、統計データをつかって国民一般の意識変化として大きな変化はしていないと証明しています。20年間で、日本における非嫡出子は1%から1.9%しか増加しておらず、日本人を父、外国人を母とする数も5千人から13千人しか増えていない。30%、10%が非嫡出子である西欧諸国とは状況が全く違うのです。

    国民常識は、最高裁の多数意見よりも少数意見です。国籍という国家共同体の構成員を決める大事なルールが崩れつつあるのではないかという国民の懸念に十分応えるためにも、国会における審議は、慎重にも慎重を期し、国民の不安が払拭されるまで、徹底的な審議を求めます。

     

     

     

    平成201114

     

    衆議院議員 宮 路 和 明

           稲 葉 大 和

               並 木  正 芳

     

    赤 池 誠 章

    稲 田 朋 美

     

    安次富   修

    新 井 悦 二

    井 澤 京 子

    上 野 賢一郎

    遠 藤 宣 彦

    近江屋 信 弘

    鍵 田 忠兵衛

    岡 部 英 明

    亀 岡 偉 民

    川 条 志 嘉

    木 原 誠 二

    木 挽   司

    近 藤 三津枝

    篠 田 陽 介

    杉 田 元 司

    薗 浦 健太郎

    平   将 明

    髙 鳥 修 一

    永 岡 桂 子

    萩 原 誠 司

    林     潤

    牧 原 秀 樹

    松 本 洋 平

    馬 渡 龍 治

    矢 野 隆 司

    山 本ともひろ

    若 宮 健 嗣

     

    国籍法改正について パート2

    皆様方の力をかしてください!!

     

    励ましのメッセージ、本当にありがとうございます!

     

    先ほど午前9時30分から衆議院法務委員会において、国籍法の質問をさせていただきました。

    詳細は衆議院TVへ http://www.shugiintv.go.jp/

     

    なお、たった今、大変な情報が入りました。

    来週18日(火)午前中に法務委員会にて国籍法改正に関する審議が3時間なされ、

    の後、採決。その日の午後に本会議へ緊急上程とのこと。

     

    早急に国籍法改正反対派の議員で慎重審議を求める署名を集め、今日中に国会対策委

    員長へ申入れをします!

    18日は、同志である衆議院議員 稲田朋美先生が質問に立ちます。

    どうか皆様方からもサポートをよろしくお願いいたします!!!

     

     

    November 12

    国籍法改正について

    国籍法改正について
     
    国籍法改正について、反対のFAX、電話、メールを多くいただいております。
     
    皆様方の声は、しっかりと受け止めさせていただきました。
     
    皆様方の声をしっかり踏まえ、今後の国籍法改正の審議へは慎重に臨む所存です。
     
    なにとぞ皆様方からも、反対の声を国籍法賛成の方々へ届けるべく、サポートのほどよろしくお願いいたします。
     
     
     
     
     
    October 30

    10月31日から緊急融資スタート、追加対策も

     衆議院議員赤池まさあきです。地元山梨を歩いておりますと地域経済の

    厳しさを実感します。悲鳴にも近い声を頂きながら、何とか政治家として

    できることはないかと考え、自民党総裁選で候補者への政策提言を実施し

    ました。その甲斐があり、誕生した麻生内閣は、「まずは景気だ」「政局よ

    りも政策」と矢継ぎ早の対策を打ち出してきました。

     

    ●10月31日から緊急融資がスタート

    中小企業者への貸し渋りや貸しはがしは許さない!

      

    平成20年10月16日()170回国会(臨時会)で、麻生新内閣の公約

    である平成20年度補正予算が可決成立しました。ねじれ国会にもかかわら

    ず、解散風に当てられた野党の協力?もあって、衆参ともに順調に審議が進

    んだ結果でした。その補正予算の目玉の一つが新しい保証制度「原材料価格

    高騰対応等緊急保証」であり、10月31日に開始します。本制度は、原油

    に加え原材料価格の高騰や仕入価格の高騰を転嫁できていない中小企業者の

    資金繰りを支援するため、現行制度の抜本的な拡充・見直しを行ったものです。

    原油・原材料価格の高騰や仕入価格の高騰の影響を強く受けている545業

    種の中小企業者(全国の中小・小規模企業者の2/3をカバー)を対象として、

    民間金融機関からの融資を受ける際には各県信用保証協会が保証をいたします。

    資金繰りの相談に応じるため、全国約900カ所に緊急相談窓口を設置して

    います(県信用保証協会0120‐970‐260へ)。緊急融資の対象に

    ならなくても日本政策金融公庫や商工中金の政府系金融機関でセーフティネ

    ット貸付の拡充も行っています。

     

    ●2億8千万円(そのうち無担保8千万円)を別枠で保証します

     

    緊急融資対象業種は、売上減少・価格転嫁困難業種であり、詳細は以下です。http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/081020besshi2.pdf

    緊急融資対象企業の要件は3点あります。第1は以上の指定業種で、最近

    3か月間の平均売上高等が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。第2

    は指定業種で、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が上昇

    して、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。第3は指定業種で、

    最近3か月間(算出困難な場合は直近決算期)の売上総利益率又は平均営業

    利益率が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。以上3点の要件に該当

    する中小企業者が対象です。農業者への支援は別途があります。

    対象業種の中小企業者は、所在地のある市町村の商工担当課に認定申請書

    を提出し、認定を受けて下さい。その認定書と決算書等の資料をもって、取

    引のある金融機関や信用保証協会へ保証付き融資を申し込んで下さい。別枠

    で、無担保保証で8千万円、普通保証で2億円まで信用保証協会の100%

    保証を受けることができます。金融機関での貸し渋りや貸しはがしがありま

    したらご連絡ください。金融円滑化「大臣目安箱」が設置されています。

    0335012100 (平日930分-17時)。

    今後も中小企業支援のために、全力を尽くします。ご意見をお寄せ下さい。

     

    ●追加経済対策―2兆円の給付金、高速道路料金値下げへ   

    政局よりも政策!第二次補正予算によって、世界恐慌に対処!

      

    今日麻生太郎総理は記者会見を行い、アメリカの金融恐慌から始まった世

    界恐慌に対応する追加の総合経済対策、第二次補正予算を発表します。

    10月16日に可決した補正予算は真水1.8兆円、総額11兆円規模の対策

    でした。しかし、それでもこの世界恐慌には十分ではないと判断し、今回の

    決断です。

    今回の真水5兆円総額20兆円の政府の第二次経済対策の概要は、以下4点

    です。第1点は生活者支援策として、所得制限なく全世帯に総額2兆円給付

    します。全世帯に一律配布すると、1世帯当たりの給付金額は約3万8千円、

    国民1人当たりでは約1万5000円になります。具体的な給付方法などは

    今後の議論です。それ以外は、世帯介護・雇用・少子化対策の各種基金設立し、

    雇用保険料引き下げで労使負担軽減(現行1.2%の労使折半を来年度は0.

    ポイント引き下げて0.8%に軽減)、非正規雇用者の正規雇用化支援、・過去

    最大規模(600万円程度)の住宅ローン減税を実施する予定です。

     第2点は金融・経済対策です。銀行等保有株式取得機構などを活用した大規

    模な株式買い取りの検討、金融機関への予防的公的資金注入を可能にする金融

    機能強化法の復活(現在国会で審議中)、信用保証制度の大幅拡充による中小

    企業の資金繰り支援徹底(1031日から実施)、中小企業の軽減税率の時限

    的引き下げ、省エネ投資促進減税等の実施です。

    第3は地域活性化策として、道路特定財源から1兆円を地方財源に振り分け、

    高速道路料金の大幅値下げ(土日祝日に大都市圏を除く高速道路を乗用車を対象

    に一律1千円の定額制の導入、平日全時間帯に3割程度の割引を導入)、地方自

    治体に「地域経済対策臨時交付金」を導入します。

    第4は財源等です。赤字国債は発行せず、特別会計の準備金などを活用します。

    社会保障の安定財源確保へ消費税を含む税制改革中期プログラムを策定します。

    今後も生活者、中小企業、地域活性化支援のために、全力を尽くします。

    ご意見をお寄せ下さい。

     

    ●野党の対応は、迷走状態!党首討論で正々堂々国民の前で議論しよう

     

    野党は、解散風のために、補正予算に賛成し、テロとの戦いのためのインド

    洋上の海上自衛隊補給活動についても、前回60日間かけたものが2日であっ

    さり衆議院で採決に応じました。しかし、解散が先送りになったとたん、参議

    院においては、審議をいたずらに伸ばし始めました。慣例では、衆議員の審議

    時間の半分程度で参議院は採決するということが定着していました。それは、

    「二院が一院と同じ結果であれば無駄であり、違う結果であれば有害である」

    という言葉が端的に示している二院制が弊害にならないように先人の知恵でも

    ありました。衆議院が2日で採決したならば、参議院は1日で十分です。その

    間にアフタニスタンのテロ情勢に特別な変化がないのですから。あったのは解

    散が先に延びたということだけです。これを党利党略と呼ばずに、何というの

    でしょうか。

     野党民主党小沢代表は、一度も開催されていない党首討論に応ずべきです。

    国民の前で麻生総理と堂々と議論し、どちらが「生活第一」かを証明すべきです。

    民主党小沢代表が、党首討論に応じないということ自体が「政局第一」の証明だ

    と思わざるを得ません。

     日本の不幸は、政権党自民党が国民の信頼に十分に応えられていないという点

    (末端の一員として自戒を込めて)と、国民生活よりも政権奪取にすべてをか

    けている野党が参議院を握っているということでしょうか。

    憲法改正して、一院制にした方がどんなに国益になるのか思わざるを得ません。

     

    October 24

    10月23日は明治維新140周年

    衆議院議員赤池まさあきです。秋の晴天が続きましたが、一昨日から天気

    が崩れがちです。お身体十分注意をなさってください。

     今週は山梨と東京を5日間で4往復しました。22日は山梨市役所の竣工

    式に出て、上京して国会見学をこなし、夜は山梨に戻って会合をこなし最終

    で上京するという強行軍でした。さすがに疲れましたが、移動も仕事と割り

    切り、有権者の声を国政に反映させ、国政の実態を有権者にしっかり伝えて

    いきたいと思っています。

     

    ●10月23日は明治維新140周年

     

      昨日10月23日は140年前に「明治」と改元された記念日です。記

    念式典が明治神宮会館で盛大に開催されました。私も国会議員の一人とし

    て参加させていただきました。会場には1千人以上が詰めかけ、全員で

    「五箇条の御誓文」を唱和しました。

    一、広く会議を興し、万機公論に決すべし

    一、上下心を一にして、盛んに経綸を行ふべし。

    一、官武一途庶民に至るまで、おのおのその志を遂げ、人心をして倦まざら

    しめんことを要す。

    一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし。

    一、知識を世界に求め、おほいに皇基を振起すべし。

     この御誓文は、戦後昭和21年年当初の昭和天皇の新日本建設の詔書にも

    冒頭引用されています。まさに近代日本の国是です。

     欧米列強の侵略の危機の中で、日本国家国民が一体となって、自国を守り、

    そして成長していこうという意気が感じられます。混迷する現代だからこそ、

    原点として再度確認し合いたいものです。

     

    ●「鉄道王」根津記念館で起業家精神を学ぶ

     

    10月11日から山梨市に根津記念館(井尻千男館長)が開館しました。

    前日に記念式典に参加をさせていただき、見学させていただきました。

     国の重要文化財である長屋門や江戸時代から続く豪農の民家を改築し、よく

    復元されています。二階に上がると、御坂山系と富士山、甲府盆地の東側が

    一望できます。敷地内には根津嘉一郎翁の生い立ちのパネルや根津美術館

    からの美術品も展示されています。伊藤博文初代総理の書も、何気なく飾ら

    れています。場所が分かりにくいのですが、一見の価値ありです。

     根津嘉一郎翁は、明治維新の8年前の幕末に生まれ、地元の村長、県会議員、

    衆議員議員を歴任し、甲州財閥の創設者といわれる若尾逸平氏から「これから

    の時代は、あかりと鉄道だ」と実業の世界を進められます。若尾逸平氏の秘書

    役だった小池国三氏(山一証券の創設者)から株の手ほどきを受けますが、

    助言を聞き入れず、株で全財産を失います。再起を期して、東京電灯(現在の

    東京電力)を再建させ、東武鉄道など全国各地の鉄道を再建させて「鉄道王」

    と称せられます。また、富国生命など関係会社が100社を超える根津グルー

    プを形成します。三井三菱等の財閥とは一線を画し、独立独歩の事業経営を展

    開します。事業の傍ら、美術品を買い集め、根津美術館をつくり、愛郷心に燃

    え、山梨県下の小学校へピアノやミシン等を寄贈し、橋等の公共事業にも資金

    を提供します。現在の山梨市にかかる根津橋がそうです。昭和15年に79歳

    で亡くなるまで、その軌跡は大きいものがあります。

     その起業家精神に学び、この不況を克服する糧にしたいものです。

     

    ●リニア中央新幹線の地質調査報告と西関東連絡道の延伸

     

    10月21日(火)自民党リニア特命委員会が開催され、JR東海から地質

    地盤調査結果の概要報告がなされました。中央新幹線の基本構想にある3ル

    ート、Aルート(木曽谷コース)、Bルート(伊奈谷コース)、Cルート(南ア

    ルプス直下コース)それぞれ建設が可能だという報告でした。翌日には、国土

    交通省に報告がなされ、年内中に需要など次の調査指示が出される予定です。

     私自身は、大地震など災害の質問をさせていただきましたが、今後も17年

    後の開通に向けて、一歩一歩着実に進めていくために、頑張ります。

     その一方で、西関東連絡道路の万力から岩手の4キロ延伸整備が春以降止ま

    ったままになっています。これは、野党の反対によって、地域高規格道路の手

    続きの見直しが行われているからです。地域が熱望し、環境など問題がない必

    要な道路までも、野党の反対で進まなくなってしまっています。腹が立つと同

    時に、できるだけ早く整備決定されるように全力を尽くします。

     

    ●野党は解散風に当てられて「解散風邪」という病気にかかっている?!

     

    野党は、解散風のために、補正予算に賛成し、テロとの戦いのためのインド

    洋上の海上自衛隊補給活動についても、前回60日間かけたものが2日であっ

    さり採決に応じました。野党民主党小沢代表は、党首討論に参加する意向は全

    くなく、解散日程を決めてくれたらやってもいいといっています。党首討論は、

    解散総選挙とは関係ありません。国会の審議を活性化させるために導入された

    ものです。

     本日より衆議院財務金融委員会において、「金融機能強化法」と「保険業法」

    の審議に入りました。地域経済の活性化のためには、金融機能の強化が不可欠

    です。しかし、野党民主党は以下4点で反対しています。①農林系金融機関への

    資本注入は情報公開が十分でなく、自民党を支援しているから反対。②経営責任

    を一律認めないことはモラルハザードを引き起こすから反対。③この法案で地域

    経済活性化が図れるか不透明であるから反対。④十分時間をかけて慎重審議をす

    べきであり早期採決には反対とのことです。

    野党民主党は、解散総選挙が遠のいたため、今度は一転して審議引き延ばしを

    図ろうとしているしか言いようがありません。「生活第一」ではなくまさに「政局

    第一」の証明ではないかと感じています。

    野党は解散風に当てられて、生活第一より政局第一の「解散風邪」にかかって

    います。実際小沢代表は、風邪をこじらせて、また休んでいるそうですが・・・

     

               平成20年 10月24日()

               衆議院議員 赤池まさあき

    March 06

    3月6日(木)国会空転、デマンド交通、学習指導要領、3月11日テレビ出演

     

    春一番も吹き、朝夕は冷え込むとはいえ、春の息吹を感じます。早咲きの桜が咲いています。いかがお過ごしでしょうか。

    ●【国づくり】国会空転、野党の審議拒否

     先週2月29日(金)、衆議院では平成20年度予算と、道路特定財源等の税制関連法案を採決し、可決しました。予算委員会は80時間以上の審議時間を取り、初めて地方公聴会を宮崎県と茨城県で行い、4回の集中審議も行い、徹底的に議論をいたしました。質問内容も重複が目立つようになり、採決の段階となりました。

     しかし、残念ながら野党は、審議が十分ではないといって、29日(金)午後5時からの総括締め括り予算委員会をボイコットしました。午後7時30分から9時までの財務金融委員会では、委員長の終局採決を阻止しようと委員長席に詰め寄り、マイクを奪って抵抗しようとしました。私は財務金融委員長の原田先生を後方から守りました。午後9時45分から本会議が開会となりましたが、野党は共産党を除いて、19年ぶりに本会議も出席を拒否しました。本会議は45分余りで、粛々と進められ、平成20年度本予算、道路特定財源等の税制関連法案は与党の多数で可決されました。

     今週になって、それらの予算案と法案は参議院に送付されました。しかし、野党は衆議院で十分な審議がなされず、強行採決した、1月末の議長斡旋案は反故となったといって、参議院の審議を拒否し国会を空転させています。朝日新聞でさえ3月6日の社説で「審議拒否、なぜ主導権をとらぬのか」と参議院で第一党である民主党の対応を批判しています。民主党内でも、審議に応じて議論すべきだという声が上がっていますが、執行部は「与党の謝罪が前提だ」「少なくても1週間は審議できない」と駄々っ子のような状況です。

     その煽りを受けて、衆議院でも道路特定財源の歳出法案の審議する国土交通委員会が野党の反対で流会となり、審議ができないでいます。国会議員として、国民生活を人質にとるような野党の審議拒否対応に対し、

    怒り心頭です。

    ●【地域づくり】デマンド交通システムの普及を

     来年度、道路特定財源から8億円を使って、デマンド交通システムのモデル地区の指定が行われ、社会実験が行われる予定です。デマンド交通システムとは、タクシーの便利さをバス並みの料金で実現してくれ、希望の場所から場所へ低額で送り迎えしてくれる乗合タクシーです。

     既に「全国デマンド交通システム導入機関連絡協議会」がつくられています。http://www.demand-kyougikai.jp/ 平成14年福島県小高町から導入が始まり、全国40地域に広がり、山梨県でも身延町や上野原市が導入しようとしています。

     今回の社会実験は、3年後平成23年の地上デジタル放送の開始に合わせて、現在のような人間のオペレーターが取り次ぐのではなく、地上デジタルテレビを活用して、無人でコンピュータシステムによって、バスを呼び

    出そうというものです。3つのタイプがあり、第一は時刻と路線を固定させ、利用者からの予約がある場合だけバスルートを迂回するパターン。第2のタイプは、時刻が固定ですが路線は固定せず、始発と終点のバス停と時刻表が決められており、利用者からの予約に応じてバスルートを決定するもの。第3のタイプは、時刻と路線を固定せず、利用者の予約に応じてバスの運行を行うもので、乗合タクシーです。

     公共交通機関の活性化は、これからの地域づくりの重要なポイントです。道路整備はもちろんですが、デマンド交通システムの普及にも力を入れていきたいと思います。

    ●【人づくり】10年ぶりの学習指導要領改訂

    2年前教育基本法を改正し、それにともない昨年学校教育法等が改正されました。新しい法律の下で、教育の内容を決める学習指導要領が10年ぶりに改訂されようとしています。2月26日(火)には、予算委員会分科会で、渡海文部科学大臣に質問をさせていただきました。

     質問内容は「衆議院TV」でhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm(発言者名に「赤池」と入れて検索してください)

     今回の改訂案は、ゆとり教育による学力低下を受け、授業時間を1割増やし、40年ぶりに学習内容も増加しています。武道を中学で必修化し、和装の着付けや体験学習も盛り込まれています。しかし、まだまだ内容は不十分だと思っています。

     努力目標から達成目標として明確化すること。「わが国と郷土を愛する」ことを全体の総則に入れることなど、改訂案をさらによいものにしていくために、引き続き努力していきます。

    現在意見募集がなされておりますので、皆様方のご意見をぜひお寄せください。

    http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000297&OBJCD=100185&GROUP=

               平成20年 3月6日

               衆議院議員 赤池まさあき

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    ○お知らせとお願い

    ◆3月11日(火)午後7時から9時まで

    フジテレビ「小倉智昭のマッチメイク」出演

    道路特定財源問題で、私赤池が与党として出演し、野党議員と大激論を

    展開しています。ぜひご覧ください。

    February 07

    2月7日は「北方領土の日」

     2月3日(日)の節分では雪が降り、寒い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。

     翌4日(月)は、路面凍結の中で、甲府駅北口で街頭演説を行いました。日が出て、路面の凍結が融け出した中で話しました。車の中から激励を賜り、感謝感激でした。

     6日(水)には補正予算を可決しました。今日7日(木)からは衆議院では予算委員会が始まりました。

    北方領土の位置

    ●今日2月7日は北方領土の日

     今日2月7日は「北方領土の日」です。

     今から153年前の1855年のこの日、日魯通商条約(下田条約)が調印されました。江戸幕末期、ペリーの黒船来航から2年後のことです。日露両国は国交を正式に樹立し、択捉島(えとろふとう)とウルップ島の間の両国国境を確定しました(樺太は両国民の混住地とされた)。それから20年後、明治維新後の明治8(1875)年、日露は「樺太千島交換条約」を締結し、日本は千島列島(シュムシュ島からウルップ島までの18島)をロシアから譲り受ける代わりに、ロシアに対して樺太全島を放棄しました。以上の2つの条約から、北方四島は日本の固有の領土となったのです。

     しかし、第二次世界大戦末期の昭和20(1945)年8月9日、広島原爆投下の翌日、ソ連は日ソ中立条約に違反して、日本に対して参戦しました。8月15日終戦後の8月29月から9月5日の間に、北方四島を占領し、島に住む住民約1万7千人は強制退去させられました。昭和27(1952)年サンフランシスコ平和条約によって日本の主権が回復し、連合国軍の占領から独立しましたが、ソ連は署名を拒否し、北方四島の占領は続きました。昭和31(1956)年日ソ交渉によって、平和条約締結後に歯舞、色丹両島の返還は決まりましたが、日本が返還を主張した国後島及び択捉島の帰属の問題について合意が達成できなかったため、とりあえず共同宣言を締結して外交関係を回復し、平和条約交渉を継続することとして、領土問題の解決を将来に委ねました。

     

    ●「ねじれ国会」が日本外交の停滞を招く

     現在ロシアは、プーチン大統領の強いリーダーシップのもと政治的安定を実現し、豊富な天然資源を活用して9年連続プラス経済成長を続けております。その経済力の果実から軍事力の増強を続けており、核ミサイルは日本も射程に捉えており、引き続き警戒する必要があります。今年3月には大統領選挙が予定されておりますが、プーチン大統領は退任するとはいえ、首相に就くことが予想され、実質的支配に変化はないと思われます。

     日本政府は、我が国固有の領土である北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)の帰属に関する問題を解決して平和条約を早期に締結するという一貫した方針を堅持しています。また、北方四島の我が国への帰属が確認されるのであれば、実際の返還の時期、態様については柔軟に対応する考えです。

     私はこの政府方針を支持します。領土問題は日本の歴史的な主権問題であると同時に、安全保障という今日的な問題でもあります。ロシアは伝統的に不凍港を目指して、南下進出を国是としています。その時にオホーツク海から太平洋に出るために、北方四島は地政学的に決定的な意味を持ちます。ロシア外交は伝統的に軍事力を背景としており、日本もミサイル防衛システム(BMD)など防衛力の質的向上を着実に進めながら、外交を進める必要があります。しかし、昨年来の「ねじれ国会」の影響から、日本の政治は内向きとなり、日本外交は停滞を余儀なくされております。ロシアとの要人往来も、昨年のラブロフ外相訪日、木村外務副大臣の訪ロ、ナルシュキン副首相の訪日、森元総理の訪ロなどに限られております。

     今年の北海道洞爺湖サミットを契機に、ロシアの新トップとの直接会談によって、平和条約締結と北方四島の返還実現への前進を望むものです。

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    ○お知らせと出席のお願い

    ◆本日2月7日「北方領土早期返還」のためチラシ配布と座談会開催

     午後4時30分から1時間 甲府駅南口

     午後6時から7時まで 座談会 赤池まさあき事務所1階

     主催 国家基本問題を考える山梨の会

    January 30

    1月30日(水)「つなぎ法案」の顛末

     1月18日(金)から始まった第169回通常国会の焦点は、道路特定財源です。

    道路整備の重要性については、前回もお話しました。

     http://akaikemasaaki.spaces.live.com/blog/cns!27D9834FB685DFCD!1103.entry

     

     今回は「つなぎ法案」の顛末についてお話します。

    暫定税率は年度末3月31日で5年間の延長措置が切れてしまいます。延長措置が切れると、国が7千億円、地方が9千億円、合計2兆6千億円の歳入欠陥が生じます。山梨県でも68億円の欠損が出ます。県が44億円

    24市町村合計で24億円です。

     昨日、宮島雅展甲府市長、藤巻義麿甲斐市長、荻野正直笛吹市長、田中久雄中央市長、角野幹男昭和町長はじめ住民代表と、新山梨環状道路、西関東連絡道路等の整備促進のお願いに、国土交通省へ同行しま

    した。その際、暫定税率延長問題が話題となり、余りにも急に暫定剤率を廃止することについて、首長さんたちは皆予算が組めないと困惑していました。欠損が出ると、現在工事中の道路整備を中断したり、道路整備費に一般財源をまわせば、福祉や教育費に影響が出かねません。

     また、ガソリンスタンドを経営している友人に聞くと、ガソリンにかかる税金は石油元売会社が卸売をする時点で25円課税がなされており(蔵出し税)、在庫は通常5日間ほどあり、4月1日から減税されたガソリンを売ることができないとのことです。在庫調整しても、買い渋りもあり、4月1日から25円安くガソリンを売らないわけにはいかないということで、数日間25円減税分は赤字覚悟の出血サービスで販売しなければならないといいます。それでなくても、ガソリンスタンドは競争が激しく廃業するスタンドが多く、今回の暫定税率廃止にともなう減税と、約1ヶ月以内に衆議院で再可決して暫定税率を元に戻すという影響は、計り知れません。

     

    ●「つなぎ法案」を出す理由は、野党民主党の採決引き伸ばし

     しかし、野党民主党の山岡賢次国会対策委員長は、大阪府知事選挙の応援で、道路特定財源について、3月年度末まで採決せず、年度を超えて、引き伸ばすと訴えました。野党は、地方自治体や民間会社を人質に取り、党利党略で3月中に採決をしないと言明したのでした。 それでは、地方自治体に歳入欠陥が出て、民間会社の経営が圧迫されて、解散総選挙に持ち込めば、政権交代ができるという目論見です。

     国民生活に責任を持つ与党として、採決引き延ばしを許さず、1ヶ月の空白を出さないめに考えたのが「つなぎ法案」です。4月から5月まで2ヶ月間、現在の道路特定財源の暫定税率を延長するということです。1月中に衆議院で可決しておけば、参議院で野党が採決せず店晒しにあっても、憲法の60日間のみなし否決ルールによって、衆議院において年度内で可決できるというものです。

     本日、委員会で「つなぎ法案」を審議、可決しました。衆議院本会議で採決しようとしたところ、衆議院議長の斡旋によって、「つなぎ法案」は撤回されました。それは、野党が年度内で一定の結論を得ることを了承したからでした。

     国民から見ると、国会内のドタバタ劇のように見えたかもしれませんが、以上お話した顛末のように、私たちは地方自治体の運営や民間会社の経営、そして、それは国民生活に直結する大問題だと考え、道路特定財源の暫定税率延長を訴え、1ヶ月間の空白を出さないような「つなぎ法案」を検討したのでした。 

     ぜひご理解を賜りますよう心よりお願いいたします。