誠章 的个人资料「好きです!日本」前衆議院議員赤池まさあきの国政...照片日志列表 工具 帮助

日志


10月30日

10月31日から緊急融資スタート、追加対策も

 衆議院議員赤池まさあきです。地元山梨を歩いておりますと地域経済の

厳しさを実感します。悲鳴にも近い声を頂きながら、何とか政治家として

できることはないかと考え、自民党総裁選で候補者への政策提言を実施し

ました。その甲斐があり、誕生した麻生内閣は、「まずは景気だ」「政局よ

りも政策」と矢継ぎ早の対策を打ち出してきました。

 

●10月31日から緊急融資がスタート

中小企業者への貸し渋りや貸しはがしは許さない!

  

平成20年10月16日()170回国会(臨時会)で、麻生新内閣の公約

である平成20年度補正予算が可決成立しました。ねじれ国会にもかかわら

ず、解散風に当てられた野党の協力?もあって、衆参ともに順調に審議が進

んだ結果でした。その補正予算の目玉の一つが新しい保証制度「原材料価格

高騰対応等緊急保証」であり、10月31日に開始します。本制度は、原油

に加え原材料価格の高騰や仕入価格の高騰を転嫁できていない中小企業者の

資金繰りを支援するため、現行制度の抜本的な拡充・見直しを行ったものです。

原油・原材料価格の高騰や仕入価格の高騰の影響を強く受けている545業

種の中小企業者(全国の中小・小規模企業者の2/3をカバー)を対象として、

民間金融機関からの融資を受ける際には各県信用保証協会が保証をいたします。

資金繰りの相談に応じるため、全国約900カ所に緊急相談窓口を設置して

います(県信用保証協会0120‐970‐260へ)。緊急融資の対象に

ならなくても日本政策金融公庫や商工中金の政府系金融機関でセーフティネ

ット貸付の拡充も行っています。

 

●2億8千万円(そのうち無担保8千万円)を別枠で保証します

 

緊急融資対象業種は、売上減少・価格転嫁困難業種であり、詳細は以下です。http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/081020besshi2.pdf

緊急融資対象企業の要件は3点あります。第1は以上の指定業種で、最近

3か月間の平均売上高等が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。第2

は指定業種で、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が上昇

して、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。第3は指定業種で、

最近3か月間(算出困難な場合は直近決算期)の売上総利益率又は平均営業

利益率が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。以上3点の要件に該当

する中小企業者が対象です。農業者への支援は別途があります。

対象業種の中小企業者は、所在地のある市町村の商工担当課に認定申請書

を提出し、認定を受けて下さい。その認定書と決算書等の資料をもって、取

引のある金融機関や信用保証協会へ保証付き融資を申し込んで下さい。別枠

で、無担保保証で8千万円、普通保証で2億円まで信用保証協会の100%

保証を受けることができます。金融機関での貸し渋りや貸しはがしがありま

したらご連絡ください。金融円滑化「大臣目安箱」が設置されています。

0335012100 (平日930分-17時)。

今後も中小企業支援のために、全力を尽くします。ご意見をお寄せ下さい。

 

●追加経済対策―2兆円の給付金、高速道路料金値下げへ   

政局よりも政策!第二次補正予算によって、世界恐慌に対処!

  

今日麻生太郎総理は記者会見を行い、アメリカの金融恐慌から始まった世

界恐慌に対応する追加の総合経済対策、第二次補正予算を発表します。

10月16日に可決した補正予算は真水1.8兆円、総額11兆円規模の対策

でした。しかし、それでもこの世界恐慌には十分ではないと判断し、今回の

決断です。

今回の真水5兆円総額20兆円の政府の第二次経済対策の概要は、以下4点

です。第1点は生活者支援策として、所得制限なく全世帯に総額2兆円給付

します。全世帯に一律配布すると、1世帯当たりの給付金額は約3万8千円、

国民1人当たりでは約1万5000円になります。具体的な給付方法などは

今後の議論です。それ以外は、世帯介護・雇用・少子化対策の各種基金設立し、

雇用保険料引き下げで労使負担軽減(現行1.2%の労使折半を来年度は0.

ポイント引き下げて0.8%に軽減)、非正規雇用者の正規雇用化支援、・過去

最大規模(600万円程度)の住宅ローン減税を実施する予定です。

 第2点は金融・経済対策です。銀行等保有株式取得機構などを活用した大規

模な株式買い取りの検討、金融機関への予防的公的資金注入を可能にする金融

機能強化法の復活(現在国会で審議中)、信用保証制度の大幅拡充による中小

企業の資金繰り支援徹底(1031日から実施)、中小企業の軽減税率の時限

的引き下げ、省エネ投資促進減税等の実施です。

第3は地域活性化策として、道路特定財源から1兆円を地方財源に振り分け、

高速道路料金の大幅値下げ(土日祝日に大都市圏を除く高速道路を乗用車を対象

に一律1千円の定額制の導入、平日全時間帯に3割程度の割引を導入)、地方自

治体に「地域経済対策臨時交付金」を導入します。

第4は財源等です。赤字国債は発行せず、特別会計の準備金などを活用します。

社会保障の安定財源確保へ消費税を含む税制改革中期プログラムを策定します。

今後も生活者、中小企業、地域活性化支援のために、全力を尽くします。

ご意見をお寄せ下さい。

 

●野党の対応は、迷走状態!党首討論で正々堂々国民の前で議論しよう

 

野党は、解散風のために、補正予算に賛成し、テロとの戦いのためのインド

洋上の海上自衛隊補給活動についても、前回60日間かけたものが2日であっ

さり衆議院で採決に応じました。しかし、解散が先送りになったとたん、参議

院においては、審議をいたずらに伸ばし始めました。慣例では、衆議員の審議

時間の半分程度で参議院は採決するということが定着していました。それは、

「二院が一院と同じ結果であれば無駄であり、違う結果であれば有害である」

という言葉が端的に示している二院制が弊害にならないように先人の知恵でも

ありました。衆議院が2日で採決したならば、参議院は1日で十分です。その

間にアフタニスタンのテロ情勢に特別な変化がないのですから。あったのは解

散が先に延びたということだけです。これを党利党略と呼ばずに、何というの

でしょうか。

 野党民主党小沢代表は、一度も開催されていない党首討論に応ずべきです。

国民の前で麻生総理と堂々と議論し、どちらが「生活第一」かを証明すべきです。

民主党小沢代表が、党首討論に応じないということ自体が「政局第一」の証明だ

と思わざるを得ません。

 日本の不幸は、政権党自民党が国民の信頼に十分に応えられていないという点

(末端の一員として自戒を込めて)と、国民生活よりも政権奪取にすべてをか

けている野党が参議院を握っているということでしょうか。

憲法改正して、一院制にした方がどんなに国益になるのか思わざるを得ません。

 

10月24日

10月23日は明治維新140周年

衆議院議員赤池まさあきです。秋の晴天が続きましたが、一昨日から天気

が崩れがちです。お身体十分注意をなさってください。

 今週は山梨と東京を5日間で4往復しました。22日は山梨市役所の竣工

式に出て、上京して国会見学をこなし、夜は山梨に戻って会合をこなし最終

で上京するという強行軍でした。さすがに疲れましたが、移動も仕事と割り

切り、有権者の声を国政に反映させ、国政の実態を有権者にしっかり伝えて

いきたいと思っています。

 

●10月23日は明治維新140周年

 

  昨日10月23日は140年前に「明治」と改元された記念日です。記

念式典が明治神宮会館で盛大に開催されました。私も国会議員の一人とし

て参加させていただきました。会場には1千人以上が詰めかけ、全員で

「五箇条の御誓文」を唱和しました。

一、広く会議を興し、万機公論に決すべし

一、上下心を一にして、盛んに経綸を行ふべし。

一、官武一途庶民に至るまで、おのおのその志を遂げ、人心をして倦まざら

しめんことを要す。

一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし。

一、知識を世界に求め、おほいに皇基を振起すべし。

 この御誓文は、戦後昭和21年年当初の昭和天皇の新日本建設の詔書にも

冒頭引用されています。まさに近代日本の国是です。

 欧米列強の侵略の危機の中で、日本国家国民が一体となって、自国を守り、

そして成長していこうという意気が感じられます。混迷する現代だからこそ、

原点として再度確認し合いたいものです。

 

●「鉄道王」根津記念館で起業家精神を学ぶ

 

10月11日から山梨市に根津記念館(井尻千男館長)が開館しました。

前日に記念式典に参加をさせていただき、見学させていただきました。

 国の重要文化財である長屋門や江戸時代から続く豪農の民家を改築し、よく

復元されています。二階に上がると、御坂山系と富士山、甲府盆地の東側が

一望できます。敷地内には根津嘉一郎翁の生い立ちのパネルや根津美術館

からの美術品も展示されています。伊藤博文初代総理の書も、何気なく飾ら

れています。場所が分かりにくいのですが、一見の価値ありです。

 根津嘉一郎翁は、明治維新の8年前の幕末に生まれ、地元の村長、県会議員、

衆議員議員を歴任し、甲州財閥の創設者といわれる若尾逸平氏から「これから

の時代は、あかりと鉄道だ」と実業の世界を進められます。若尾逸平氏の秘書

役だった小池国三氏(山一証券の創設者)から株の手ほどきを受けますが、

助言を聞き入れず、株で全財産を失います。再起を期して、東京電灯(現在の

東京電力)を再建させ、東武鉄道など全国各地の鉄道を再建させて「鉄道王」

と称せられます。また、富国生命など関係会社が100社を超える根津グルー

プを形成します。三井三菱等の財閥とは一線を画し、独立独歩の事業経営を展

開します。事業の傍ら、美術品を買い集め、根津美術館をつくり、愛郷心に燃

え、山梨県下の小学校へピアノやミシン等を寄贈し、橋等の公共事業にも資金

を提供します。現在の山梨市にかかる根津橋がそうです。昭和15年に79歳

で亡くなるまで、その軌跡は大きいものがあります。

 その起業家精神に学び、この不況を克服する糧にしたいものです。

 

●リニア中央新幹線の地質調査報告と西関東連絡道の延伸

 

10月21日(火)自民党リニア特命委員会が開催され、JR東海から地質

地盤調査結果の概要報告がなされました。中央新幹線の基本構想にある3ル

ート、Aルート(木曽谷コース)、Bルート(伊奈谷コース)、Cルート(南ア

ルプス直下コース)それぞれ建設が可能だという報告でした。翌日には、国土

交通省に報告がなされ、年内中に需要など次の調査指示が出される予定です。

 私自身は、大地震など災害の質問をさせていただきましたが、今後も17年

後の開通に向けて、一歩一歩着実に進めていくために、頑張ります。

 その一方で、西関東連絡道路の万力から岩手の4キロ延伸整備が春以降止ま

ったままになっています。これは、野党の反対によって、地域高規格道路の手

続きの見直しが行われているからです。地域が熱望し、環境など問題がない必

要な道路までも、野党の反対で進まなくなってしまっています。腹が立つと同

時に、できるだけ早く整備決定されるように全力を尽くします。

 

●野党は解散風に当てられて「解散風邪」という病気にかかっている?!

 

野党は、解散風のために、補正予算に賛成し、テロとの戦いのためのインド

洋上の海上自衛隊補給活動についても、前回60日間かけたものが2日であっ

さり採決に応じました。野党民主党小沢代表は、党首討論に参加する意向は全

くなく、解散日程を決めてくれたらやってもいいといっています。党首討論は、

解散総選挙とは関係ありません。国会の審議を活性化させるために導入された

ものです。

 本日より衆議院財務金融委員会において、「金融機能強化法」と「保険業法」

の審議に入りました。地域経済の活性化のためには、金融機能の強化が不可欠

です。しかし、野党民主党は以下4点で反対しています。①農林系金融機関への

資本注入は情報公開が十分でなく、自民党を支援しているから反対。②経営責任

を一律認めないことはモラルハザードを引き起こすから反対。③この法案で地域

経済活性化が図れるか不透明であるから反対。④十分時間をかけて慎重審議をす

べきであり早期採決には反対とのことです。

野党民主党は、解散総選挙が遠のいたため、今度は一転して審議引き延ばしを

図ろうとしているしか言いようがありません。「生活第一」ではなくまさに「政局

第一」の証明ではないかと感じています。

野党は解散風に当てられて、生活第一より政局第一の「解散風邪」にかかって

います。実際小沢代表は、風邪をこじらせて、また休んでいるそうですが・・・

 

           平成20年 10月24日()

           衆議院議員 赤池まさあき