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Spaces home  「イケ!イケ!あかいけ」 衆議院議員赤池まさあき...PhotosProfileFriendsBlog Tools Explore the Spaces community

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March 06

3月6日(木)国会空転、デマンド交通、学習指導要領、3月11日テレビ出演

 

春一番も吹き、朝夕は冷え込むとはいえ、春の息吹を感じます。早咲きの桜が咲いています。いかがお過ごしでしょうか。

●【国づくり】国会空転、野党の審議拒否

 先週2月29日(金)、衆議院では平成20年度予算と、道路特定財源等の税制関連法案を採決し、可決しました。予算委員会は80時間以上の審議時間を取り、初めて地方公聴会を宮崎県と茨城県で行い、4回の集中審議も行い、徹底的に議論をいたしました。質問内容も重複が目立つようになり、採決の段階となりました。

 しかし、残念ながら野党は、審議が十分ではないといって、29日(金)午後5時からの総括締め括り予算委員会をボイコットしました。午後7時30分から9時までの財務金融委員会では、委員長の終局採決を阻止しようと委員長席に詰め寄り、マイクを奪って抵抗しようとしました。私は財務金融委員長の原田先生を後方から守りました。午後9時45分から本会議が開会となりましたが、野党は共産党を除いて、19年ぶりに本会議も出席を拒否しました。本会議は45分余りで、粛々と進められ、平成20年度本予算、道路特定財源等の税制関連法案は与党の多数で可決されました。

 今週になって、それらの予算案と法案は参議院に送付されました。しかし、野党は衆議院で十分な審議がなされず、強行採決した、1月末の議長斡旋案は反故となったといって、参議院の審議を拒否し国会を空転させています。朝日新聞でさえ3月6日の社説で「審議拒否、なぜ主導権をとらぬのか」と参議院で第一党である民主党の対応を批判しています。民主党内でも、審議に応じて議論すべきだという声が上がっていますが、執行部は「与党の謝罪が前提だ」「少なくても1週間は審議できない」と駄々っ子のような状況です。

 その煽りを受けて、衆議院でも道路特定財源の歳出法案の審議する国土交通委員会が野党の反対で流会となり、審議ができないでいます。国会議員として、国民生活を人質にとるような野党の審議拒否対応に対し、

怒り心頭です。

●【地域づくり】デマンド交通システムの普及を

 来年度、道路特定財源から8億円を使って、デマンド交通システムのモデル地区の指定が行われ、社会実験が行われる予定です。デマンド交通システムとは、タクシーの便利さをバス並みの料金で実現してくれ、希望の場所から場所へ低額で送り迎えしてくれる乗合タクシーです。

 既に「全国デマンド交通システム導入機関連絡協議会」がつくられています。http://www.demand-kyougikai.jp/ 平成14年福島県小高町から導入が始まり、全国40地域に広がり、山梨県でも身延町や上野原市が導入しようとしています。

 今回の社会実験は、3年後平成23年の地上デジタル放送の開始に合わせて、現在のような人間のオペレーターが取り次ぐのではなく、地上デジタルテレビを活用して、無人でコンピュータシステムによって、バスを呼び

出そうというものです。3つのタイプがあり、第一は時刻と路線を固定させ、利用者からの予約がある場合だけバスルートを迂回するパターン。第2のタイプは、時刻が固定ですが路線は固定せず、始発と終点のバス停と時刻表が決められており、利用者からの予約に応じてバスルートを決定するもの。第3のタイプは、時刻と路線を固定せず、利用者の予約に応じてバスの運行を行うもので、乗合タクシーです。

 公共交通機関の活性化は、これからの地域づくりの重要なポイントです。道路整備はもちろんですが、デマンド交通システムの普及にも力を入れていきたいと思います。

●【人づくり】10年ぶりの学習指導要領改訂

2年前教育基本法を改正し、それにともない昨年学校教育法等が改正されました。新しい法律の下で、教育の内容を決める学習指導要領が10年ぶりに改訂されようとしています。2月26日(火)には、予算委員会分科会で、渡海文部科学大臣に質問をさせていただきました。

 質問内容は「衆議院TV」でhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm(発言者名に「赤池」と入れて検索してください)

 今回の改訂案は、ゆとり教育による学力低下を受け、授業時間を1割増やし、40年ぶりに学習内容も増加しています。武道を中学で必修化し、和装の着付けや体験学習も盛り込まれています。しかし、まだまだ内容は不十分だと思っています。

 努力目標から達成目標として明確化すること。「わが国と郷土を愛する」ことを全体の総則に入れることなど、改訂案をさらによいものにしていくために、引き続き努力していきます。

現在意見募集がなされておりますので、皆様方のご意見をぜひお寄せください。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000297&OBJCD=100185&GROUP=

           平成20年 3月6日

           衆議院議員 赤池まさあき

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○お知らせとお願い

◆3月11日(火)午後7時から9時まで

フジテレビ「小倉智昭のマッチメイク」出演

道路特定財源問題で、私赤池が与党として出演し、野党議員と大激論を

展開しています。ぜひご覧ください。

February 07

2月7日は「北方領土の日」

 2月3日(日)の節分では雪が降り、寒い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。

 翌4日(月)は、路面凍結の中で、甲府駅北口で街頭演説を行いました。日が出て、路面の凍結が融け出した中で話しました。車の中から激励を賜り、感謝感激でした。

 6日(水)には補正予算を可決しました。今日7日(木)からは衆議院では予算委員会が始まりました。

北方領土の位置

●今日2月7日は北方領土の日

 今日2月7日は「北方領土の日」です。

 今から153年前の1855年のこの日、日魯通商条約(下田条約)が調印されました。江戸幕末期、ペリーの黒船来航から2年後のことです。日露両国は国交を正式に樹立し、択捉島(えとろふとう)とウルップ島の間の両国国境を確定しました(樺太は両国民の混住地とされた)。それから20年後、明治維新後の明治8(1875)年、日露は「樺太千島交換条約」を締結し、日本は千島列島(シュムシュ島からウルップ島までの18島)をロシアから譲り受ける代わりに、ロシアに対して樺太全島を放棄しました。以上の2つの条約から、北方四島は日本の固有の領土となったのです。

 しかし、第二次世界大戦末期の昭和20(1945)年8月9日、広島原爆投下の翌日、ソ連は日ソ中立条約に違反して、日本に対して参戦しました。8月15日終戦後の8月29月から9月5日の間に、北方四島を占領し、島に住む住民約1万7千人は強制退去させられました。昭和27(1952)年サンフランシスコ平和条約によって日本の主権が回復し、連合国軍の占領から独立しましたが、ソ連は署名を拒否し、北方四島の占領は続きました。昭和31(1956)年日ソ交渉によって、平和条約締結後に歯舞、色丹両島の返還は決まりましたが、日本が返還を主張した国後島及び択捉島の帰属の問題について合意が達成できなかったため、とりあえず共同宣言を締結して外交関係を回復し、平和条約交渉を継続することとして、領土問題の解決を将来に委ねました。

 

●「ねじれ国会」が日本外交の停滞を招く

 現在ロシアは、プーチン大統領の強いリーダーシップのもと政治的安定を実現し、豊富な天然資源を活用して9年連続プラス経済成長を続けております。その経済力の果実から軍事力の増強を続けており、核ミサイルは日本も射程に捉えており、引き続き警戒する必要があります。今年3月には大統領選挙が予定されておりますが、プーチン大統領は退任するとはいえ、首相に就くことが予想され、実質的支配に変化はないと思われます。

 日本政府は、我が国固有の領土である北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)の帰属に関する問題を解決して平和条約を早期に締結するという一貫した方針を堅持しています。また、北方四島の我が国への帰属が確認されるのであれば、実際の返還の時期、態様については柔軟に対応する考えです。

 私はこの政府方針を支持します。領土問題は日本の歴史的な主権問題であると同時に、安全保障という今日的な問題でもあります。ロシアは伝統的に不凍港を目指して、南下進出を国是としています。その時にオホーツク海から太平洋に出るために、北方四島は地政学的に決定的な意味を持ちます。ロシア外交は伝統的に軍事力を背景としており、日本もミサイル防衛システム(BMD)など防衛力の質的向上を着実に進めながら、外交を進める必要があります。しかし、昨年来の「ねじれ国会」の影響から、日本の政治は内向きとなり、日本外交は停滞を余儀なくされております。ロシアとの要人往来も、昨年のラブロフ外相訪日、木村外務副大臣の訪ロ、ナルシュキン副首相の訪日、森元総理の訪ロなどに限られております。

 今年の北海道洞爺湖サミットを契機に、ロシアの新トップとの直接会談によって、平和条約締結と北方四島の返還実現への前進を望むものです。

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○お知らせと出席のお願い

◆本日2月7日「北方領土早期返還」のためチラシ配布と座談会開催

 午後4時30分から1時間 甲府駅南口

 午後6時から7時まで 座談会 赤池まさあき事務所1階

 主催 国家基本問題を考える山梨の会

January 30

1月30日(水)「つなぎ法案」の顛末

 1月18日(金)から始まった第169回通常国会の焦点は、道路特定財源です。

道路整備の重要性については、前回もお話しました。

 http://akaikemasaaki.spaces.live.com/blog/cns!27D9834FB685DFCD!1103.entry

 

 今回は「つなぎ法案」の顛末についてお話します。

暫定税率は年度末3月31日で5年間の延長措置が切れてしまいます。延長措置が切れると、国が7千億円、地方が9千億円、合計2兆6千億円の歳入欠陥が生じます。山梨県でも68億円の欠損が出ます。県が44億円

24市町村合計で24億円です。

 昨日、宮島雅展甲府市長、藤巻義麿甲斐市長、荻野正直笛吹市長、田中久雄中央市長、角野幹男昭和町長はじめ住民代表と、新山梨環状道路、西関東連絡道路等の整備促進のお願いに、国土交通省へ同行しま

した。その際、暫定税率延長問題が話題となり、余りにも急に暫定剤率を廃止することについて、首長さんたちは皆予算が組めないと困惑していました。欠損が出ると、現在工事中の道路整備を中断したり、道路整備費に一般財源をまわせば、福祉や教育費に影響が出かねません。

 また、ガソリンスタンドを経営している友人に聞くと、ガソリンにかかる税金は石油元売会社が卸売をする時点で25円課税がなされており(蔵出し税)、在庫は通常5日間ほどあり、4月1日から減税されたガソリンを売ることができないとのことです。在庫調整しても、買い渋りもあり、4月1日から25円安くガソリンを売らないわけにはいかないということで、数日間25円減税分は赤字覚悟の出血サービスで販売しなければならないといいます。それでなくても、ガソリンスタンドは競争が激しく廃業するスタンドが多く、今回の暫定税率廃止にともなう減税と、約1ヶ月以内に衆議院で再可決して暫定税率を元に戻すという影響は、計り知れません。

 

●「つなぎ法案」を出す理由は、野党民主党の採決引き伸ばし

 しかし、野党民主党の山岡賢次国会対策委員長は、大阪府知事選挙の応援で、道路特定財源について、3月年度末まで採決せず、年度を超えて、引き伸ばすと訴えました。野党は、地方自治体や民間会社を人質に取り、党利党略で3月中に採決をしないと言明したのでした。 それでは、地方自治体に歳入欠陥が出て、民間会社の経営が圧迫されて、解散総選挙に持ち込めば、政権交代ができるという目論見です。

 国民生活に責任を持つ与党として、採決引き延ばしを許さず、1ヶ月の空白を出さないめに考えたのが「つなぎ法案」です。4月から5月まで2ヶ月間、現在の道路特定財源の暫定税率を延長するということです。1月中に衆議院で可決しておけば、参議院で野党が採決せず店晒しにあっても、憲法の60日間のみなし否決ルールによって、衆議院において年度内で可決できるというものです。

 本日、委員会で「つなぎ法案」を審議、可決しました。衆議院本会議で採決しようとしたところ、衆議院議長の斡旋によって、「つなぎ法案」は撤回されました。それは、野党が年度内で一定の結論を得ることを了承したからでした。

 国民から見ると、国会内のドタバタ劇のように見えたかもしれませんが、以上お話した顛末のように、私たちは地方自治体の運営や民間会社の経営、そして、それは国民生活に直結する大問題だと考え、道路特定財源の暫定税率延長を訴え、1ヶ月間の空白を出さないような「つなぎ法案」を検討したのでした。 

 ぜひご理解を賜りますよう心よりお願いいたします。

1月19日(土)後援会総会 盛会御礼

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●赤池まさあき後援会総会 盛会御礼

 去る1月19日(土)午後7時から1時間余り、アピオ甲府において、私の後援会の総会を開催いたしました。週末夜の開催でしたが、約1,600名近い方々にご参集を賜りました。本当に大勢の方々に、最初から最後まで熱心に参加してくださり、感謝感激でした。開会前には、スライドで生い立ち、人となり、2年半の国政報告等をさせていただきました。大宮山磐会長補佐の開会の辞で始まり、中村昌訓会長の主催者挨拶、来賓として、横内正明山梨県知事、中村照人山梨市長の祝辞を頂戴しました。総会議事は、役員人事、平成19年活動報告、平成20年活動計画を承認していただきました。

 国政報告では、ナビゲーターとして友人で経営コンサルタントの村尾隆介氏にお願いをして、トークショー形式で実施しました。山梨県の良くないところワースト10から話を始め、市街地活性化、地場産業振興、道路整備、公共交通機関の充実など身近な課題について、自論を展開しました。そして、テロ、年金、道路財源、憲法

など、国政報告をしました。

  終わった後、見送りをさせていただきましたが、わかりやすかった、良かったなど、感想をいただきました。

 本当にありがとうございました。

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January 19

1月19日(土)後援会総会開催と道路問題

  衆議院議員赤池まさあきです。正月はいかがお過ごしでしたか。

私は、「越年国会」の関係で1月7日(月)から国会が始まり、肝炎対策、テロ新法の再議決を行い、15日(火)まで臨時国会でした。

 翌16日(水)17日(木)は自民党大会が開催され、18日(金)からは通常国会150日間が始まりました。「ねじれ国会」の関係で息つく間もない仕事・仕事の毎日ですが、国家国民のため、全身全霊でがんばります。

●赤池まさあき後援会総会開催 ぜひご参加下さい。

 本日1月19日(土)午後7時から、私の後援会の総会を開催いたします。入場無料ですので、ぜひ振るってご参加賜りますよう心よりお願いいたします。 国政報告時のナビゲーターとして、友人で経営コンサルタントの村尾隆介氏にお願いをしております。

 案内入場券はこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2008/H200119soukai.pdf

●通常国会の焦点は、道路財源

 18日(金)から始まった通常国会の焦点は、道路特定財源です。それは、道路整備のためだけに充てる税金で、受益者である自動車のユーザーに負担をお願いしております。現在本則税率から2倍近い暫定税率であり、30年以上に渡って継続してきましたが、今年3月31日でその期限が切れることになっています。私は、渋滞緩和と交通事故減少、地域活性化の理由で、道路特定財源維持、暫定税率延長に賛成です。

 政府与党は、真に必要な道路整備(中期計画)として平成20年度から10年間で、全国の道路整備費を59兆円とし、高速料金値下げや道路整備に関する地方への無利子貸し付けの仕組みを新設します。また、暫定税率を10年間維持し、来年度の一般財源化は今年度並みの1,800億円強とすることなどを決定しました。しかし、参議院で多数を握る民主党は反対しています。

 道路特定財源は5.6兆円(国3.41兆円、地方2.2兆円)で、暫定税率が撤廃されると2.9兆円(国1.68兆円、地方1.24兆円)に減少してしまいます。山梨県内に入る道路税収は、243億円(県162億円、市町村81億円)であり、それが128億円(県85億円、市町村43億円)の4割減となってしまいます。現行の道路予算は維持管理や交通安全、防災対策等、削減できない経費が3割を占めています。この結果、新規事業の約6割が削減されることとります。5年後開通予定の城東バイパス(国道411号)は10年以上、10年後開通予定の中部横断道は40年以上かかり、新山梨環状道路や西関東連絡道路の延伸は実現できません。

 また、山梨の橋は老朽化が進んでおり、10年後に100、30年後には200の橋の整備が必要で、それも困難となります。

◆山梨は渋滞がワースト3位、交通事故死傷者率がワースト8位

 日本の渋滞損失時間は年間約38億時間で、一人当たり年間30時間です。金額に換算すると年間12兆円、一人当たり年間9万円にもなります。速度が4分の1になると、燃料消費量が2.5倍、環境負荷は2倍になります。渋滞は首都圏に集中しており、自動車普及率が全国3位の山梨県は渋滞率でもワースト3位です。渋滞が起ると交通事故も多発します。山梨県の交通事故死傷者率はワースト8位です。そのために、道路特定財源を使って、甲府盆地の環状道路や西関東連絡道路、各種都市計画道路等が計画・整備されており、着実な実施のためにも道路特定財源は欠かせません。バス等の公共交通機関の充実も道路整備なくしては進みません。

 確かに現在原油高騰が続き、暖房用の灯油やガソリン、農業用の重油などが高値となり、生活を直撃し、経営を圧迫しています。政府与党は、この状況に対して通常国会冒頭で補正予算570億円を組み、原油高対策の緊急措置を実施いたします。

 原油高の対策として、道路特定財源の減税を望む声が多いのは分かりますが、今減税すると道路が造れなくなります。減税か道路投資か二者択一です。米百俵の精神で、今の米より明日の投資として、道路特定財源の維持へのご支持を心よりお願い申し上げます。

January 09

1月9日国会再開

新年はいかがお過ごしでしょうか。

私の新年は、1月1日元日早朝から新年会の掛け持ちで飛び回りました。

 

●恒例の消防出初式に法被姿で参加

 新年といえば、恒例の消防出初式があります。毎年参加をしておりますが、回りの方々は制服や消防法被を

着ており、自分だけ背広姿に違和感を持っていました。そこで、自民党消防議員連盟で消防法被をつくりました。今年はその法被を着て、1月6日(日)消防出初式に出席しました。冬とは思えない暖かで穏やかな日での開催となりました。

 私は挨拶として、減少する消防団の入団促進策として、お隣の長野県が実施している、消防団に協力する事業所に対して、法人事業税や個人事業税の減税や県の入札に際しての加点等の導入を、知事にお願いしたことを話しました。

 消防団は地域の安全安心の要です。消防団活性化に引き続き力を尽していきたいと思います。

 詳細の挨拶内容はこちらhttp://akaikemasaaki.spaces.live.com/blog/cns!27D9834FB685DFCD!1100.entry

 

●中小企業の新春交流会で「農工商連携策」を話す

1月6日(日)消防出初式の後は、中小企業団体の新春交流会に参加しました。挨拶に立って、政府与党の中小企業振興策について話をさせていただきました。

 中小企業関連補正予算として2757億円で、原油高対策に237億円、金融信用補完に2326億円を計上していること。平成20年度中小企業予算として、1304億円(前年比44億円)、新規事業として「農工商連携」に103億円を計上していること。これを実現するためには、与党はもちろん野党の協力の重要性の話をしました。

 詳細資料はこちらへhttp://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/20fy_yosanan.htm

 

●国会が再開~焦点は肝炎・テロ・道路財源

 今年は1月7日(月)から国会が再開されました。 まずは8日(火)衆議院では、薬害肝炎の方々に対して給付金を支給する法案が可決成立をいたしました。

また、今週末1月12日(土)には、アフガニスタンのテロとの闘いのため、インド洋での海上補給活動を再開する新法が、憲法の規定により、衆議院にて3分の2で再可決される予定です。

 昨年の参議院議員選挙以降、衆参の多数党が違うという「ねじれ国会」となっております。野党の反対により、原油高対策のための補正予算が可決できなかったり、知事はじめ山梨県内の28全市町村長から要望を

いただいております「道路特定財源」を延長する法案が決定できない事態が今後予想されます。

現在山梨は、渋滞が全国ワースト4位であり、交通事故発生件数は全国ワースト9位、交通事故死傷者数はワースト8位です。この解決のためには、環状道路はじめ都市計画道路の整備は欠かせません。道路整備が、バス専用路線の設定など公共交通機関の活性化につながりますし、人と物の流れがよくなることが産業振興となり、税収が上がり、教育や医療福祉の充実につながります。

 「ねじれ国会」を打開するためには、世論しかありません。ぜひ皆様方のご支持を政府与党、山梨1区におきましては赤池まさあきに賜りますよう心よりお願いいたします。

 

●赤池まさあき後援会総会開催 ぜひご参加下さい。

 1月19日(土)には、私の後援会の総会を開催いたします。ぜひ振るってご参加賜りますよう心よりお願いいたします。

案内入場券はこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2008/H200119soukai.pdf

1月6日(日)消防出初式で

明けましておめでとうございます。

平成20年消防出初式が盛会に開催されますことを、心よりお祝い申し上げます。

昭和23年に消防組織法が施行され、市町村消防を原則とする我が国の自治体消防制度が誕生してから、今年で60周年という節目を迎えます。

昨年は能登半島地震、新潟県中越沖地震などの大規模な災害が発生し、各地に大きな被害をもたらしました。また、首都直下型地震、南関東直下型地震、東海沖地震等の大規模地震や、テロ災害の発生も懸念されております。

 このような状況下においては、国民の安心・安全を確保するため、大規模災害に対する備えや危機管理体制の強化、地域防災力の推進等、総合的な消防防災対策の充実・強化がますます求められております。

 その中核が、何と言っても皆様方「消防団」であります。「自らの地域は自らで守る」という崇高な精神とその活躍には、改めて敬意を表する次第です。

 しかし、近年常備消防の進展、人口の過疎化、少子高齢化の進行、産業・就業構造の変化などに伴って、消防団員が年々減少し、かつて200万人いた消防団員が今や90万人を割るなど、地域防災力の低下が危惧されています。

 私は、自民党消防議員連盟に所属し、国政の立場から消防力の強化に取り組ませていただいております。平成20年度政府予算原案では、厳しい財政難の中でも、消防庁予算については前年比1.7%増の137億9千万円が確保されました。

 また、消防庁は消防団員の確保に向け、今年1月から3月まで「消防団員入団促進キャンペーン」広報の実施を関係団体に通知いたしました。さらに、消防庁は女性団員、バイク隊、重機隊等、特定の災害・活動のみに参加する「機能別団員・分団制度」を推進し、全消防団員の約7割が被雇用者であることから「消防団協力事業所表示制度」を導入して経営者の理解を求め、消防団員確保アドバイザーを認定し各地に派遣を始めたところです。

 地方自治体においても、お隣の長野県では、消防団に参加する社員がいる事業所の法人事業税を減税したり、建設工事等入札参加資格審査で加点するなど、消防団員確保に努めている地域もあります。ぜひ山梨県においても、同様の検討を横内知事にお願いしたいと存じます。

 「自らの地域は自らで守る」その精神に則る、消防団各位のますますのご活躍を祈念し、お祝いのことばといたします。

January 02

平成20年戊子 年頭に当たって

衆議院議員赤池まさあきです。

新年の挨拶を申し上げます。昨年は激動の年でした。今年は再生の年にしたいものです。今年の正月は、いかがお過ごしでしょうか。

 

●年頭に当たって 利己主義と刹那主義を超える

昨年は日本にとって、まさに危機の時代の幕開けでした。立法機関は機能不全に陥っています。参議院議員選挙の自民党の敗北よって、衆参の多数党が違うという「ねじれ国会」が現出しました。それによって法案審議が進まず、国政の停滞を招いています。その象徴が、インド洋上での海上自衛隊の補給艦の撤退です。世界40カ国が参加するテロとの闘いから日本が脱落してしまいました。野党の採決の引き延ばしによって参議院で

採決されなくても、憲法59条の規定にそって、今年1月12日には60日間のみなし否決で、衆議院に戻され、3分の2で再議決し、テロ新法を可決し、補給活動に復帰するために全力を尽くします。

 

行政機関は、構造腐敗を起こしています。社会保険庁や防衛省等に見られるように、日本を長年リードしてきた官僚組織は規律を失い構造的腐敗を起こしています。それに対する公務員制度改革や独立行政法人改革は緒についたばかりです。

 

それらの権力のチェック機関を自認するマスコミは、事の成否ではなく、国家は悪、政府は悪とばかりに、政府与党を政権の座から引きずりおろさんとばかりに、売らんかな主義、扇情主義に堕しています。いまや司法・立法・行政の三権を凌駕する第四の権力化といっても過言ではありません。そのマスコミをチェックする機関や制度は、自主規制はあっても、有効に機能しているとはいえません。

 

また、国民と政治をつなぐ政党もまた問題を抱えています。残念ながら私ども自民党一部に根強く残る宿痾(しゅくあ)である腐敗がまたぞろ露見し、国民の不信をかってしまいました。来年1月から1円以上の領収書が公開される政治資金規正法を改正し、何とか国民の信頼を取り戻したいと思っています。

 

そして、より深刻な問題は、民主党です。政権奪取のために、財源の裏づけもなく、子供手当増額、農家の戸別所得補償、最低賃金1時間1,000円保証、高速道路無料化、国民年金と厚生年金の一元化など、国民に現金をバラマクという約束手形を乱発して、国民を選挙後に買収したも同然という禁じ手に打って出たことです。

以上の危機の共通点は、自分(たち)さえ良ければいいという利己主義と、今さえよければいいという刹那主義ではないでしょうか。 その利己主義と刹那主義という日本の危機を乗り越えるためには、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」というスローガンを掲げ、今年一年全力で私は以下に取り組みます。

 

 第一は、やはり何といっても、教育再生です。特に道徳教育の充実が大事です。学校はもちろん、すべての場での道徳教育の充実化こそが不可欠です。そのための第一歩として、道徳教育の副読本の助成制度を創設したいと思います。

 第二は、国と地域を受け継ぐ子供たちへの支援強化です。少子化対策の一つとして、「子供病院」整備に力を注ぎたいと思います。そして、根本には、自主憲法の制定が必要だと思います。

 詳細はこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2007/190503kenpoforumgenko.pdf

 今年は、勝負の年です。ぜひ皆様方のご支援ご指導をお願いいたします。

 

●後援会総会開催 ぜひご参加下さい。

 1月19日(土)には、後援会総会を開催いたします。ぜひ振るってご参加賜りますよう心よりお願いいたします。

 案内入場券はこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2008/H200119soukai.pdf

                 平成20年戊子 正月元日

                  衆議院議員 赤池まさあき

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○お知らせとお願い

◆山梨経営フォーラム1月例会

目的 地場産業振興のため、経営者の研修と交流を行っています。

日時 平成20年1月日(水)午前11時30分~昼食 午06時~講演会

会場 甲府富士屋ホテル   会費1名1万円(資料・懇親会費付)

講師 輿石正寛氏(帝国データバンク)

演題 「倒産企業の見分け方」

趣旨 地域経済はまだまだ厳しい状況が続いています。その中で、民間信用調査機関の調査マンとして長年活   

    動してきた講師から、企業の危機管理の話を伺います。

連絡  甲府事務所 電話055-244-1150 mailto:ma@akaike.com

 

◆国政報告のための無尽・小集会に呼んでくれませんか。

 私赤池の話を聞いてみたいという方は、小人数で結構ですから、小集会を開いてくれませんか。

また、無尽や会合に来てほしいという方は、事務所までご一報ください。

 

◆政党ポスターを掲示してくれませんか。

 通りに面した場所で、掲示してもいいという方は事務所までご一報ください。

 

◆福田総理カレンダー 頒布中

 福田総理の顔写真入りの来年度平成20年カレンダーを頒布中です。大きさはA0版、100円です。

ご希望の方は、事務所までご一報ください。

November 20

11月20日(火) 大連立構想と有害鳥獣・肝炎対策

 11月も下旬に入り、めっきり寒さが感じられます。私は先週から風邪を引きてしまいました。いかがお過ごしですか。

 

◆国づくり-「ねじれ国会」は国政を停滞させ深刻な状況

 衆参両院の多数党が違うという「ねじれ国会」は、深刻な事態を迎えています。昨年の臨時国会と比較すると、昨年1ヶ月間で成立した法案は25本に対して、今年はわずか1本です。国会は開店休業状況です。まだ予算がともなう法案ではないので、国民生活に影響がないように思われますが、来年1月からの通常国会では、補正予算や予算関連法案、来年度本予算の審議と、国民生活に直結するものばかりです。参院で多数を持

っている民主党が、党利党略、選挙目当てで与党との政策協議に応じず、参議院で法案を成立させないという、無責任極まりない態度を取っています。まさに参院多数党の横暴、審議拒否です。

 その解決策が、「大連立」構想でした。先週11月15日(木)清和政策研究会では、東洋大学教授の加藤秀一郎先生を招いて、勉強会を開催しました。「大連立」とは、第一党と第二党が連立政権を組むことです。現在の自公連立政権は、第一党と第三党が連立政権を組んでいます。大連立構想を「戦前の大政翼賛会」とか、「二大政党制や先の参院の選挙結果を無視し、民意に背くものだ」と批判する方がいます。しかし、それには当たりません。「大連立」の先例は、議会制度の母国イギリスにあり、現在のドイツも大連立政権です。そのポイントは、国民にわかる形での政策協議を行うことと、次回の総選挙では選挙協力をしないで、あくまで単独過半数の政権を目指すというところにあります。連立政権=選挙協力ではないということです。ですから、二大政党と矛盾することがないということです。

 今回のような問題の背景には、世界一強大な権限を持つ第二院・参議院の存在があります。それは、日本国憲法の欠陥でもあります。大連立構想が頓挫した今、この「ねじれ国会」を乗り切るためには、国民の世論しかありません。野党の支持率が下がり、福田自公連立政権、自民党の支持率が上げれば、野党も折れざるを得ません。ぜひ強力なご支持をお願いします。

 

◆地域づくりー有害鳥獣対策と肝炎対策

 本日11月20日の国会対策委員会では、有害鳥獣対策特措法と肝炎対策基本法案を了承しました。

 現在里山地域では、鳥獣による農作物被害が深刻です。丹精込めて作った農作物が一夜にして壊滅状況となるのですから、農家にとって、そのショックは経済的だけでなく、精神的にも大変です。地元から緊急要請をいただいておりました。そこで、来年度予算でも28億円の概算要求となり、「有害鳥獣による農林水産物等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」案を上程します。

 農水大臣が基本指針を策定し、それを受けて、市町村長が被害防止計画を策定します。国及び都道府県は必要な財政措置を講じ、有害鳥獣被害対策実施隊を組織できます。鳥獣保護とのバランスを取りつつ、対策を打っていきたいと思います。

 

◆深刻な肝炎-早く肝炎ウイルス検査を

 もう一つが肝炎対策です。

 国内にはウイルス性肝炎に罹った方が多数存在し、肝炎が国内最大の感染症となっています。A型肝炎は、慢性化することが少なく、海外旅行等で生水を飲むことによって、感染します。悪化させない限り、染しても抗体ができて、二度とかかることはありません。

 これに対しB型、C型の肝炎は、血液や体液を介して感染する「血液感染」という形をとり、急性肝炎から慢性肝炎になり、長期化します。今問題になっているのは、C型肝炎です。C型はA型B型と違って、症状が出にくく、7割が慢性化します。B型は1割程度しか慢性化しません。肝がんの原因のほとんどは肝炎が原因であり、C型肝炎が7割、B型肝炎が2割、アルコールは0.5%です。

 C型肝炎が問題になっているのは、薬害です。三菱ウェルファーマ社のフィブリノゲン製剤(止血剤)が原因でC型肝炎ウイルスに感染てしまった方々がいます。

 その対策のために今回肝炎対策基本法案を上程します。予防、早期発見、治療、研究の充実を図ります。現在5万人のインターフェロン治療を倍増させます。年間予算として256億円計上する予定です。

 輸血したり、大量の出血をともなう病気をした方は、一度肝炎ウイルス検査をする必要があります。ぜひ検査してください。

 詳細はこちらへhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/0103/h0329-1.html

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html

           平成19年11月20日

           衆議院議員 赤池まさあき

【活動報告】

6日(火)

【東京】法務委員会で裁判所等給与引き上げ審議採決、JAとの懇談会、水田農業・基本政策確立全国代表者集会、代議士会・本会議、道路特定財源見直しに関するプロジェクトチーム、伝統と創造の会で人権擁護法案勉強会、テロ特別委員会、文科省から学習指導要領見直しの説明、民間憲法臨調総会で意見表明、中條高徳氏傘寿を祝う会、自民党青年局懇親会

7日(水)

【東京】地域活性化特命委員会、経済産業部会、山村振興特別委員会で有害鳥獣被害防止特別措置法案、財政金融委員会、都市基盤整備事業推進大会、中小企業と地域再生議員連盟、陳情、税制改正ヒアリング、外交問題勉強会

8日(木)

【東京】各種部会、清和政策研究会、代議士会・本会議、各種部会、清和研懇親会

9日(金)

【東京】各種部会、国会対策委員会、女性による「みちづくり」緊急総決起大会の国会請願 【山梨】光のビュシス200オープニングセレモニー、自民党甲府市連青年部総会

10日(土)

【山梨】第22回県民の日記念式典開会式、自民党山梨県連総務会、山梨県と友好姉妹交流の韓国忠清北道知事一行との歓迎レセプション、山梨県弁護士会主催憲法フォーラムでパネラーとして改憲派として奮闘、各種会合

11日(日)

【山梨】家庭教育の集い、赤池後援会役員会、挨拶回り、各種会合

12日(月)

【山梨】街頭演説、挨拶回り、各種会合 【東京】上京

13日(火)

【東京】午前中、事務処理。 午後から代議士会・本会議。国会同意人事で野党民主党が官僚OBだからと

いう理由だけで反対に回る。前回は賛成したにもかかわらず。同意できない理由としてその人のどこが問題か内容をいわないのはおかしい。テロ新法を可決する。野党はこれまた反対である。日本はテロとの闘いから撤退を余儀なくされる。党利党略優先で日本の国益に反する野党には絶対政権は任せられないと改めて思う。

 先日視察をさせていただいた広島県呉市の小村市長が国会へ訪ねてくれる。

日本会議事務局と打合せで、教育改革として、全国学力テストについて勉強会をすることになる。

 夜は同期の薗浦代議士のパーティに出席する。途中退席して、沖縄戦「集団自決」検定―虚構の「軍命令・強制」説の復活を許さない!国民決起集会に参加して、挨拶する。

14日(水)

【東京】 風邪が治らず調子はもう一歩。午前中事務処理をして、「日本の前途と歴史教育を考える会」沖縄問題小委員会に出席する。縄より恵氏が来て、沖縄の状況を直接聞く。沖縄タイムスと琉球新報の偏向

報道は恐るべし。

 午後からは、健康保険組合連合会の全国大会に参加。国会会館事務所で歯科医師会の陳情を受ける。その後、歯科医師会の懇親会に顔を出す。夜は横浜へ。自民党女性局の関東ブロック大会懇親会に参加する。助成支援と公認候補の擁立は早くすべきとの意見をもらう。

15日(木)

【東京】 風邪がようやく治りかけてきた。国会見学団の受入れをする。国会内を一緒に見学案内する。

 午後は清和政策研究会議員総会で司会。ジュエリーファクトリーセールをPR。信用保証協会について中小企業庁からレク。山梨県協会は厳しい、地元金融機関の支援不可欠。全国学力テストについて、文科省からレク。テストをどのように活かすかが大事。各地域の改善計画づくりを注視。

 清和政策研究会政策委員会で、加藤東洋大学教授の講話を聞く。憲法59条問題。日本は第二院の権限が強すぎる。

 夜は、高鳥修一代議士東京後援会発足式出席。勝沼ワイナリークラブ主催の第2回日本のヌーボーを飲む会に参加し、一言挨拶する。ボジョレーヌーボーは5千万本輸出されており、そのうち半分の2千500万本が日本に来ているとのこと。恐るべし日本。輸入ワインだけでなく、国産ワイン、特に甲州ワインをもっと飲もう。

16日(金)

【東京】 朝は厚生労働部会で、歯科診療と原爆被爆者対策、平成20年度税制改正要望をとりまとめる。その後、トラック議員連盟総会で、軽油値上げの対策を検討する。国土交通部会では、国土形成計画(全国計画)の素案を審議 する。「新しい公」について質問。中間組織の育成であって、何にも新しくない。言葉の持て遊びではないか。事務所の戻り、事務処理。

 午後は、観光産業振興議連総会。旅館ホテルの要望を聞く。経済活性化税制議員連盟で地域格差について、議論。事務所で事務処理する。【山梨】車で移動して、地元に戻り、各種会合に出席する。

17日(土)

【山梨】事務所打合せ。イベント出席。マスコミ写真撮り挨拶回り、陳情。マスコミ写真撮り。各種会合

18日(日)

【山梨】イベントのはしご。事務所会議。【東京】上京して会合に出席。【山梨】地元に戻り各種会合参加

19日(月)

【山梨】挨拶回り、各種会合。【東京】上京

 

【今週の活動予定】

20日(火)

【東京】国会対策委員会、教育改革刷新委員会打合せ、代議士会・本会議、全国都市公園整備促進大会、地域活性化特命委員会、日本保育協会女性部研修会

21日(水)

【東京】拉致問題対策特命委員会、全国史跡整備市町村協議会、農業災害補償制度60周年記念・NOSAI事業推進大会、外国人労働者等特別委員会、観光特別委員会、治山事業促進全国大会、陳情、日本会議国会議員懇談会:教育改革刷新委員会勉強会、中心市街地再活性化調査会、協力隊を育てる会秋の交流会

22日(木)

【東京】u-Japan特命委員会、薬剤師問題議員懇談会総会、清和政策研究会、道路特定財源見直しに関するPT、全国青色申告会税制改正要望大会、懇親会

23日(金)

勤労感謝の日(新嘗祭)【東京】各種イベント【山梨】各種会合

24日(土)

【山梨】挨拶回り、陳情、各種会合

25日(日)

【山梨】挨拶回り、陳情、各種会合

26日(月)

【山梨】街頭演説、陳情、挨拶回り、各種会合 【東京】上京

11月7日(水) ねじれ国会の乗り切り方

11月に入り、朝夕寒さが感じられます。いかがお過ごしですか。小泉純一郎元総理は、政治には3つの坂がある、上り坂、下り坂、まさかだといっていました。安倍前総理退任も「まさか」でしたが、小沢一郎民主党代表の大連立構想をめぐる辞意表明と撤回騒ぎも「まさか」でした。旧知の民主党議員何人かと立ち話をしましたが、表面上マスコミにはいえないがいい加減にしてほしいとの愚痴でした。民主党内に亀裂が入ったことだけは間違いないようです。

 

◆国づくり-ねじれ国会の乗り切り方

 昨日11月6日民間シンクタンク「21世紀臨調」が緊急提言を発表しました。政権による正当な権力行使の必要性として、参議院が否決した法律案を衆議院が3分の2以上の多数で再議決する権限を封印する必要がないこと。憲法に根拠のない問責決議(参議院による内閣不信任決議)で、憲法上の権利を封じることはできないこと。その上で、新しい国会ルールを創造することを提言しています。詳細はhttp://www.secj.jp/pdf/071106-2.pdf

 歴史上ない衆参の多数党が違うという事態を乗り切るためには、私もそれしかないと思います。その成否はすべて次期衆議院の解散総選挙の結果で判断してもらおうということです。そうしなければ、国家の意思決定ができず、結局のところ、国民に迷惑をかけることにつながるからです。

 

◆地域づくりー呉市にみる地域活性化

 11月4日は、明治大学校友会全国大会が広島市で開催されました。明大校友会山梨県支部のメンバー8名とともに、全国大会に参加しました。記念講演は山梨県大月市出身で明大OBの「笑点」でおなじみの三遊亭小遊三師匠です。生い立ちから落語家になったこと、落語界のことを面白可笑しく話を聞きました。落語家は、相撲界と同じように、給料制であることを初めて知りました。ただそれだけでは食べていけないそうですが・・・

 翌日は、広島市から車で20分南に下った呉市を視察しました。呉市は、明治時代から海軍の拠点であり、戦艦大和をはじめとする海軍工廠(軍事工場)と基地がありました。戦後は造船・機械金属産業の拠点として発展しました。しかし、産業の空洞化の中で、人口が減少し、11年前から地域活性化に取り組み始めます。その成果が3年前に開設された「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」です。そこのシンボルが戦艦大和の10分の1のモデルです。2億円以上かけて、こと細かく正確に再現されています。最初は単なる模型かと思いましたが、見れば見るほどよくできており、ぐいぐい引き込まれます。横から下から上からとありとあらゆる方向から見ることができ、見れば見るほど感心させられます。そして、明治から現在までの呉市と日本海軍の歴史がパネル展示されており、それはそのまま日本の歴史を雄弁に語ってくれています。来場者は1年目が170万人、2年目は120万人、3年目の今年も120万人に達するといいます。

 今年からは、隣接地に本物の潜水艦が陸揚げされ、中を見ることができる「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」も開設されました。

 

◆地域活性化はオンリーワンの確立

 その日は1日かけて、呉市を回らせていただきました。

・長迫公園(高台にある旧海軍基地、今でも毎年自衛隊はもちろん、地元の小中学生も参加しての慰霊祭が盛大に開催されるという)

・入船山公園(旧海軍鎮守府長官官舎、正面の洋館と裏の和式家屋のバランスが絶妙。国の重要文化財にもかかわらず中に入って往時の雰囲気が堪能できる。ボランティアガイドが懇切丁寧に説明して、いつでも出迎えてくれる。金唐紙(きんからかみ)という壁紙は一見の価値あり)、

・海上自衛隊潜水艦教育訓練隊(潜水艦乗りこそ海軍の中の海軍という誇りと、1艦80名というチーム全員が同じことをできるまで行うという厳しい訓練の伝統がすごい)、

・音戸の瀬戸(平清盛が開いたという、日本で一番短い渡し船に乗れる、70円)、

・小村和年・呉市長との昼食懇談会(運輸省出身、アイデアマンで即実行のフットワークある市長)、

・大和ミュージアム(戸高一成館長、情報をいかして関係するものは借りもらってくる行動的館長)、

・てつのくじら館(本物の潜水艦を陸揚げするという海上自衛隊として思い切ったことをした。機雷の掃海艇も展示。日本近海には先の大戦の3千発以上の機雷が今だにあるという説明にはびっくり。知らなかった)

・海上保安大学校(映画『海猿』で有名になった)

小村市長はじめ、一日お付き合いくださった木坂修・呉市商工観光部次長に感謝申し上げます。

 地域活性化は、この地域にしかないオンリーワン(地域アイデンティティ)を確立し、それを現代風にどうアレンジするかにかかっています。そして、それを実行する熱意あふれる人たちに支えられていることを痛感しました。

 

◆人づくり-「沖縄集団自決」にみる教科書検定

 先週の金曜日11月2日に、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会・沖縄問題小委員会」が自民党本部で開催されました。そこで、先の大戦の沖縄戦での集団自決事件の歴史的検証を行いました。史実として、沖縄各所で集団自決が起こったが、日本軍による命令・強制事件は一件もなかったこと。在郷軍人会によって組織された防衛隊が日本軍から与えられた手榴弾などが県民に渡されたことはあったこと。教科書検定意見は正当であったこと。沖縄県民感情はわかるがそれによって教科書検定制度自体が歪められてはならないこと。教科書修正申請がマスコミに漏れていることは教科書検定制度に影響を与え遺憾であることなどが話し合われました。 今後、修正申請の動向を注視していきたいと思います。

 11月13日(火)午後6時から、牛込箪笥(たんす)区民ホールで、沖縄戦「集団自決」検定―虚構の「軍命令・強制」説の復活を許さない!国民決起集会が開催されます。心ある方はご参加ください。

 会場はこちらhttp://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/tansu.htm

 

◆11月10日(土)「憲法9条は改正すべきかどうか」シンポジウム

 日本の国際貢献、テロとの闘いにも直結する憲法9条について、シンポジウムが開催されます。

山梨県弁護士会主催で、11月10日(土)午後2時半から、ベルクラシック甲府で開催されます。私はパネラーとして、午後4時から登場します。入場無料ですので、奮ってご参加ください。

 詳細はhttp://www.akaike-office.net/report/2007/191104kenpoforum.pdf

           平成19年11月7日

           衆議院議員 赤池まさあき

【先週までの活動報告】

31日(水)【東京】不朽の自由作戦説明会、国土交通委員会、法務委員会、打合せ

11月1日(木)【東京】各種部会、テロ特別委員会、リニア開発説明、清和政策研究会、道路特定財源確保の陳情、国土・建設関係団体より平成20年度税制改正要望ヒアリング、伝統と創造の会役員会、横内知事とふるさとを語る会

2日(金)【東京】経済活性化議員連盟、地方活性化特命委員会、国土交通委員会運輸・交通関係より平成20年度税制改正要望ヒアリング 【山梨】事務所会議各種会合

3日(土)【山梨】地域運動会、挨拶回り、各種会合 【東京】上京

4日(日)【東京】移動 【広島】明治大学校友会全国大会

5日(月)【広島】大和ミュージアム等呉市視察研修 【東京】上京

【今週の活動予定】

6日(火)【東京】法務委員会で裁判所等給与引き上げ審議採決、JAとの懇談会、     水田農業・基本政策確立全国代表者集会、代議士会・本会議、道路特定財源見直しに関するプロジェクトチーム、伝統と創造の会で人権擁護法案勉強会、テロ特別委員会、文科省から学習指導要領見直しの説明、民間憲法臨調総会、

中條高徳氏傘寿を祝う会、自民党青年局懇親会

7日(水)【東京】地域活性化特命委員会、経済産業部会、山村振興特別委員会で有害鳥獣被害防止特別措置法案、財政金融委員会、都市基盤整備事業推進大会、中小企業と地域再生議員連盟、陳情、税制改正ヒアリング、外交問題勉強会

8日(木)【東京】各種部会、新憲法制定議員同盟会緊急総会、清和政策研究会、代議士会・本会議、各種部会、清和研懇親会

9日(金)【東京】各種部会、国会対策委員会、女性による「みちづくり」緊急総決起大会の国会請願 【山梨】光のビュシス2007~イルミネーションライブin甲府舞鶴城~オープニングセレモニー、自民党甲府市連青年部総会

10日(土)【山梨】第22回県民の日記念行事、自民党山梨県連総務会、山梨県弁護士会主催憲法フォーラム、各種会合

11日(日)【山梨】家庭教育の集い、赤池後援会会合、挨拶回り、各種会合

12日(月)【山梨】街頭演説、挨拶回り、各種会合 【東京】上京

10月31日(水) テロとの闘いが民主党の反対で撤退へ

 10月も今日で終わり、明日から11月です。土曜日は遅い台風の影響で土砂降りの雨でした。11月は古来から霜月(しもつき)と呼ばれ、霜が振る月です。秋から冬への足音が聞こえてきます。

いかがお過ごしですか。当事務所のスタッフが風邪で倒れました。体調に十分注意をなさって日々お暮らしください。

 

◆日本は「テロとの戦い」に民主党の反対で撤退へ

 国会では、テロ新法の審議が特別委員会で行われています。テロ特措法の期限は明日までであり、明日インド洋上で補給活動を展開している海上自衛隊は撤退となります。

 今日31日(水)午前7時15分から、赤坂にあるカナダ大使館で、アメリカはじめアフガニスタンを含めた12カ国の大使主催での「不朽の自由作戦の国会議員説明会」が開催されました。日本がいかにアフガニスタンで貢献

しているか、民生部門はもちろん、インド洋上での海上自衛隊の補給艦活動がアフガニスタンのテロとの闘いで成果を出しているか現状の説明を受けました。自民党は約50名が参加しましたが、肝心の民主党は代表派遣で6名の参加でした。外国から日本の貢献を高く評価され、ぜひ引き続き海上自衛隊の補給活動を実施してほしいとお願いされているのに、肝心の日本国内では野党の反対で国際貢献ができないという、お粗末さです。町内会でいえば、「日本」という金持ちの家は、町内で助けを求めている

家を助けず、自分も通る道なのに、自警団活動も途中でやめるようなものです。

 シーファー米駐日大使はマスコミに対して「給油活動は政党間の問題を超えた活動だ。民主党の小沢一郎代表が最後には国際的任務として受け入れてほしい」と語った。それに付きると思います。

 外交防衛問題を政権交代に結びつける党利党略は、日本国民の安全を損なうことにつながります。参議院議員選挙で負けなければと、悔やんでも悔やみきれません。

 

◆11月10日(土)「憲法9条は改正すべきかどうか」シンポジウム

 日本の国際貢献、テロとの闘いにも直結する憲法9条について、シンポジウム

が開催されます。山梨県弁護士会主催で、11月10日(土)午後2時半から、ベルクラシック

甲府で開催されます。私はパネラーとして、午後4時から登場します。

入場無料ですので、奮ってご参加ください。

 詳細はhttp://www.akaike-office.net/report/2007/191104kenpoforum.pdf

 

           平成19年10月31日

           衆議院議員 赤池まさあき

【先週までの活動報告】

10月23日(火)【東京】【山梨】【東京】

 国会見学者用のお土産に色紙を書く。文句は「以和為貴」「和をもって貴としとなす」有名な聖徳太子の憲法17条第1条です。国会見学が昨年に続いて二度目のグループなので、委員会の傍聴をしてもらいました。国会前庭で写真撮影。議員食堂で、色紙を渡します。自民党文化スポーツ局の役員会が開催されます。次長を拝命します。今後の活動について、意見交換。文化人やスポーツ関係者との意見交換会を開催することが決まりました。

 代議士会の後、本会議が開催され、テロ新法の審議です。野党は、重箱政治(重箱の隅をつつく、枝葉末節)に終始。防衛省の不祥事は論外にしても、情報公開が不十分とか、イラク戦に転用だとか、日本国として、何が大事かどうかという大所高所の議論がまったくありません。1年生同期会83会の勉強会。農政問題。地元に帰省しなければならず、資料だけもらって、会場を後にします。

 夕方の電車に飛び乗ります。知人に会いました。電車内で仕事。石和温泉駅で降り、通夜に参列します。その後夜は、自衛隊の協力会総会へ出席します。今日の本会議でのテロ新法について話をしました。終了後、懇親会に参加。その後、バイク愛好会の会合に出席。10年前からの親交があり、山梨RB(レスキューサポート。バイクネットワーク)のボランティアを一緒にした間柄です。

 甲府事務所に立ち寄り、夜8時半の電車で上京しました。

24日(水)【東京】

 午前9時から国土交通委員会の一般質疑。耐震偽装にともなう建築基準法改正によって建築確認が大幅に遅れていることなど、取り上げられました。

 午前10時半から法務委員会。掛け持ちで国交委から法務委員会へ。鳩山法務大臣の死刑発言について、質疑。死刑制度存廃について議論がなされました。

 午後0時に山梨県弁護士会会長が陳情。国選弁護人の報酬引き上げと11月10日のシンポジウムの打合せを行います。

 午後1時から再度国土交通委員会が開催され、野党から一般質疑です。

 午後2時からは、法務委員会で、こちらも野党から一般質疑です。野党の理事が変わって、静かな委員会に様変わりしました。鳩山法相から人権擁護法制定への決意表明。